約 63,448 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/44.html
セレブの池沼唯(その7) 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ( q )」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク 憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、 そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、 中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。 このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ 唯「あーうーー( q )やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?( p )」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとって ずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) (その6)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/19.html
池沼唯のハロウィン(その3) ―すうふんご! 男A「お!戻ったかww見てみぃこの池沼ちゃんの体wwほんまに人間の女かこれはwww」 男B「豚かなにかですなww裸でもなんもクるものがないっすわwwwしばきたい感情しか沸きませんなww」 男A「ホンマやでww待ってる間チャーシュー食いたくてしゃーなかったわww」 これが池沼被害の原因だ!見るもの全ての嗜虐心を煽る醜さ!醜い姿に罪悪感も抱かせない! 憂がいくらお仕置きして教育しても無駄なのだ!これは世界の不文律だ! しかし池沼としての不幸はそんなものではない、この果てしない暴行に耐えられるその耐久力が問題なのだ! 死ねば助かる…、しかし暴行で死ぬことは出来ない…、生き続ける限り終わらない暴力 暴力を受けるたびに頭が悪くなり、その為に暴行を受ける…、池沼の負の連鎖は終ることは無いのだ… 男B「ほんなら池沼ちゃん、そろそろお目覚めの時間でっ・せ!!」バシャア!! 唯「びやー!つめたいれす!( q )おかおいちゃい!!ひぎゃー!!(°q°;)」 男A「ぎゃっはっはww豚が蠢いとるでwwなんやこりゃww」 男B「わっはっはww例のごとく水に少量の酸を混ぜてみたんですわww皮膚がただれて痛いはずですぜww」 男A「お前もえっげつないのうwwそれより肝心のきったないケツはどうするんじゃww」 男B「へぇwwコイツを用意しましたww」 男Bの手には大きめの消化器といった感じの道具が握られていた 男B「この中にはガスと水が入っとるんですわwwその噴射の勢いで汚れを落とすという代物ですww」 男A「よくそんなものがあったなあww」 男B「へえwwなぜかありましたわww先輩、これで綺麗にしたって下さいww」 これは数々のパフォーマンスを魅せてくれる男達への、筆者からの心ばかりの贈り物だ! 男A「おっしゃ!オラオラ池沼ちゃん!汚いケツをきれいにしたるでー!!」ブシャー!! 唯「ぎゃわわー!!いちゃいいちゃい!("q")ちめちゃいよー!!やめてー!!( q )」ジタバタジタバタ!! 男B「わっはっははwwなんて惨めな池沼ちゃんなんじゃwww」 男A「がははははwwこりゃオモロイなwwwええ道具を持ってきよったなww」ブシャシャー!! 唯「おまたいちゃいよー!やめちぇー!(TqT)あうぅん!んひ(*^q^*)んひひひひっ(^q^*(※人※)」フリフリ♪ 男B「うわーww池沼ちゃんが汚いケツをこっちに向けてますぜww先輩wwこりゃー萎え萎えですなww」 男A「くっそー!池沼の分際で性的興奮を覚えるとは!やめややめやwwもう十分綺麗になったやろww」 股間への執拗な水圧攻撃に耐えかねた唯は両手でお股を庇った! それが水圧を程良く和らげ、まるで愛撫のような威力になってしまったのだ! これには男達もげんなり!早速プランをシフトする!! 唯「あうぅ?ゆいどしてはだかんぼれすか?(゚q゚)おまたきもちよかたです!(^Q^)/」 男A「はーい池沼ちゃん!お目覚めはいかがかな?」 唯「あーう?だれれつか?(゚q゚)」 「ゆいはひらさわゆい18さいれす!なかよしがっこのすみれぐみです!\(^Q^)/」パチパチパチパチ 男B「ええええ?wwもしかしてショックでさっき迄のやりとりを忘れちまったのか?ww」 男A「いやいやいやwwここまでの池沼ちゃんだとはさすがに思ってないでwww」 唯「ゆいじょーず!おかしよこす!\(^Q^)/あうっ!(゚Q゚)とーちゃー!!とーちゃー!!(^q^)/」キャッキャ 男B「ぶははははww流石に最初からこのやりとりを繰り返してたら日が暮れちまうわww」 男A「わははww構わんとこっちの事情で進めちゃえばええやろwwおい池沼ちゃんww」 唯「あうう?いえうま?(゚Q゚)ゆいはゆいれつよ?なんれすか?(°q°)」 男A「今からお前のうんたんをぶち壊すでwwwぎゃっはははははははあぁwwww」 唯「あううぅうう?!!(°Q°;)」 (どうして?どうしてゆいのうんたんはこわされちゃうの?) 唯からすれば突如として現れた男達、それがいきなりうんたんを壊すというのだから驚きだ! 男B「嫌だよなあ?壊されたくないよなあ?どうしても守りたいよなあ?どうなんだい池沼ちゃん?wwあーん?ww」 唯「あうっ!やれすっ!どしてこわすれすかっ!!(`q´メ)わるいこはしーっぐわっふぉ!!(×q×)」 男A「黙れや池沼!そんなら大事に守っとけよな?ww」 なんということだろう!男Aは唯の口の中にうんたんを押し込んだのだ!! 男B「わははwwこれでやかましい口も聞けなくなった訳ですなww」 男A「ほんまに癇に障る声やからなあwww声だけでどんぶり3杯分はぶん殴れるでww」 男B「どういうこってすか?wwwまあ分からんでもないのが怖いですがwww」 二人『がははははははwwww』 見知らぬ男達が大きな声で笑い合っている様を見て唯は池沼ながらに震えていた! 他人に比べてひどい目に会う事がただでさえ多い池沼だ!これからどうなるかそれなりに察知しているのだ! (普通の人ならすぐに分かることなのだがw池沼とはそれ程愚かな存在なのだww) 男A「まずはジャブやなwwそーら池沼ちゃん!大事なうんたん守れよ・なっ!!」ドゴォ!! 唯「ぐぶぉううう!!ごびべべぶあっ!!(#"Q"#)」 (いぢゃい゛い゛い゛!どちてれつかっ!!) 邪悪な笑みを浮かべながら男Aの右ストレートが唯の腹を直撃!! 唯は思わずうずくまり、吐き出さないように両手で口を抑える!! 男B「いやーww無防備の腹にえげつないですなww先輩の右は熊をも倒しますさかいww」 男A「テキトーぶっこいてんとちゃうでwwお前こそなんやそれww男は素手やろ素手ww」 聖者のような笑みを浮かべながら佇む男B、その手に握られているもの… この状況では悪意の塊と言っても過言ではないであろう… 重さと振りやすさを兼ね備えた一品、鈍器の王様!スレッジハンマーだ!! 男B「そりゃ先輩ほどの腕っ節があればこそ言えることですわww」 唯「あぶぶぶぶぶぶ…( q )」ブルブルブルブル… 楽しそうに笑い合っている男達とは対照的に唯はただ怯え震えることしかできない! これから繰り広げられるであろう出来事に池沼なりに想像が出来ているようだ!! 男B「ここはやっぱ腹からやるのが面白いかな~?wwそれとも端っこ…、うーんなやむわあwww」 今日の夕飯はカレーにするかハンバーグにするか、その程度のテンションで悩んでいる男B 男A「おらおらwwさっさとしいやww後がつっかえてるさかいww」 男B「へぇ、えろうすんまへんww…よっしゃ!やっぱ腹からいっくでー!!よいしょー!!」 男Aにせっつかれ、決断を早める男B!その振りかぶる姿に恐怖を覚えた唯は、思わず後ろを向いてしまう!! 腹を狙って思い切り迫っていたハンマーが容赦なく背骨に襲い掛かるっ!! 唯「ぎゃぶらあああああああああ!!!!(#"q"#)あぎゅぎゅぎゅぎゅいいいいい!!!!!(#゚Q゚#)」 男A「あらあらwwありゃあ痛いでww腹に比べたら背中は脂肪も薄いだろうにww」 男B「池沼ちゃんはそういった勘定も出来ないんですなあwwこっちは親切心から腹を狙ってやってるっちゅーのにww」 唯「ぐひぐひぐひぐひ……( q )」グルグルグルグル 唯は地べたに転がり痛さから逃げるように海老反りでその場をグルグル回っている 男A「ぶははwwまるで池沼のネズミ花火じゃなww」 男B「そんなに速く動いてないですがww確かに似てますなwww」 男A「まだ弁当箱にクレヨンにあるやんな?wwこれはそろそろ終わらしたるかww」 男B「苦しめるより一息に…、くぅー!先輩は優しいでんなぁww」 男A「へいへい池沼ちゃん!起きろや!あーん?起きないとうんたんぶっ壊すぞゴラァ!!!」グイッ! 男Aはその自慢の腕力で唯の頭を掴み、豚のごとくぶくぶくと太った池沼を強制的に叩き起こす!! 唯「ぎゅぷ?ぎゃぴ?ぷびぽ?(。q°)」 男A「あかんわww池沼ちゃんも流石に背骨のダメージはヤバイみたいじゃなww」 男B「ほんなら気つけの出番ですわwwほなごめんなすってw」パシャッ!! 唯「うーぶぶぶぶぶ!!ぐぢゃいぼー!!("q";)」 男A「それにしてもすごい効き目じゃなwwほな池沼ちゃん?wwうんたんとはお別れじゃ・なっ!!!」グイィッ!! 男Aは唯の頭をつかんだままグイィッと体を海老反りにする!! その姿はまるでギリギリまで張られた弓だ!このポジションから引き出されるポテンシャルは想像もできない!! そしてその照準はうんたんを銜えている顎に当てられている!!! 限界まで引き絞られた弓の弦、死神の鎌の様な曲線がついにその刃を解き放つ!! 唯「ぐばちゅ!( q )ぐりゅりゅりゅううう!!!("q";)」 クリティカルヒットォッ!!唯は為す術もなく膝蹴りの餌食となった!! その衝撃は顎を抜け、歯に伝わりそして当然うんたんへと収束するっ!! 唯のは歯うんたんを砕き一部を嚥下!もうカスタネットとしての機能は完全に滅亡だっ!! 男Aの凄さは威力だけではない!衝撃を完全にうんたんへと吸収させることで唯の意識を失わせずに破壊したのだ! 男A「あ~あww唯ちゃんがうんたん壊しちゃったなーwwww」 唯「がう!がーぶぶ!!(゚ q゚≡゚ q゚)」 (ちがうよ!ゆいはこわしてないよ!) 男B「せーんせいに言ってやろー♪うんたん壊したの言ってやろ~♪」 唯「ぎゃうお!あうあう!!( q ;≡ q ;)」 (ちがうよ!ゆいじゃないよー!!) もちろんうんたんを壊したのは男達だ しかし守れなかったことで悪かったのは唯だと言うロジックを持ち出す事で唯を攻め立てる作戦なのだ! さらにまだうんたんを銜えている事によりまともにしゃべれない唯をいじめ抜くのだ!! (普段からまともに喋れては居ないのだがww) 男A「あー?何言ってるんじゃ?ちゃんと喋ってくれないとわかりまへーんwwww」 男B「ほんまじゃww普段から何言ってるか分からんってのに殊更意味不明やでwwww」 男A「もううんたん出来へんなーww唯ちゃんは悪い子やなーwww」 男B「うーいに怒られるんやろうなあwww怖いなーwwもう買ってもらえんやろうなあーwwww」 唯「あっがが!!うーべっ!べっ!("Q")ゆいはいーこれす!おしおきないない!!(`q´メ)」 男A「おっほほww唯ちゃん?今何吐き出したの?よーく見てみようよwww」 唯「あうぅ?( p )なんれ…、ああああああああ!!!がががががぎぎぎ!!うんちゃああああん!!!(°q°;)」ガバッ!! 男B「ぎゃっははははは!これやこれwwこれが見たかったんやww」 男A「あれれ~?ww今うんたん唯ちゃんの口から出てきたよね~え?唯ちゃんの口に入れた時は普通だったよね~?ww」 唯「あぶぶぶぶ!(`Q′)うんちゃ…、はんぶんれつ…、どしちぇ…?( p )」 池沼の唯には理解できていないようだ、それを優しく教え込む男達 男B「うんたんに唯ちゃんの歯形がついてるよね~?じゃあ唯ちゃんが食べて壊しちゃったんだよ~www」 男A「大事な大事なうんたんを唯ちゃん自分で壊しちゃったね~?wwwあ~あ~wwwイケないんだ―wwww」 二人『こーわーした!こーわした!唯ちゃんうんたんこーわしたー!!』 唯「うんたん…、いちゃいいちゃいれすね…(TqT)」スチャ 唯は悲しみに震えながらもゴムのリングに指を通してうんたんの構えを取る 唯「うんたん♪(^q^)うんちゃ…、うん…(゚ q゚)」 男A「わははははwww壊れてるんだから鳴るわけ無いだろばーかwww見て分かるだろホンマのアホやなwww」 男B「お前が壊したんだからならないんだわwwwお前が悪い!お前が悪い!!」 唯「ゆいこわしじぇないよー!!うわあああんん!!( q )」 出た!唯のやかましい池沼泣きだ!これには男達もうんざり!次のフェイズへ移行する!! 男A「うるさっ!やかましくてしゃーないな!!せっかく気分よくなってたのにやな…」 男B「しょうが無いですわ、次の手をだしますか…、唯ちゃーん?アレが見えるかなー?www」 男Bの指差す方向を見る唯、するとうんたんの次には大事なクレヨンが!! 唯「がっぐぐぐ!ぐれよおおおんん!!("oo")ゆいのぐれよんがっががが!!( q ;)」 男A「クレヨンだけじゃないねー?向こうには何があるかなー?ww」 唯「ぶーーーーぶーーーー!!ぶっぶぶぶぶっぶううううう!!!!!( oo ;)」 クレヨンの先には木からぶら下げられている豚の弁当箱が!明らかに罠だ!! だが唯は次々と怒涛の勢いで迫るショックに言語機能がショート!何も考えられない!! それを見て笑う男達!正直筆者も大爆笑www 男B「ほらっ!とってこーいww」ゲシッ!! 唯「ぎゃうっ!!があああうううううう!!!!(`Q′)/」 まさに豚突猛進!蹴り出され転がるようにクレヨンを集め豚の弁当箱の元へ急ぐ唯! 当然だが今までずっと裸のままだwポケットに入れているつもりがボロボロと落としながらの突進だww 男A「ぶははははwwまさかここまでアホだとはww」 男B「目先の事しか考えられない、池沼らしい行動ですなあwww」 唯「ぶーぶ!ぶーぶ!たっけましゅおおおおお!!(`Q´)/」 遂に唯が叫び弁当箱に手を伸ばしたその時!!突如唯の立つ地面が崩壊したっ!! 唯「ぶーぶうううう!!\("oo"メ)はぶぶっ!?( q )ぎゃああああ!!!( Q ;)」 男A「うわはははー!やったあああ!!!」パシッ!! 男B「獲物を思い通りに動かす!ハントの醍醐味ですなああああwwww」パシッ!! 男達は落とし穴に落ちた唯を尻目にお互いの健闘を称え合う!! ここまであからさまな罠にかかるとはww少しは警戒してもいいと思うのだがww 唯「はぶぶぶ…( q ;)ぶぎゅるるるう…(。q°)」 唯の身長の倍はあろうかという深さの穴に落ち、またしても気絶した唯を尻目に 男達は最終段階への準備をテキパキと始めるのであった…… (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/70.html
池沼唯のサイドビジネス かんぱーい!! ロックだぁ~ サイドビジネス 唯「あーう!あーう!(^q^)さーどびーねす、さーどびーねす(^q^)」 憂「サードヴィーナス?あぁけいおん!!のCMね」 憂が雑誌をめくる手を止めて顔を上げると、唯がテレビのCMを見ながら奇妙な単語を連呼していた。 けいおん!!とは桜ヶ丘女子高の軽音部をモデルにしたテレビアニメで、放課後ティータイムのメンバーがデフォルメされて出演している。 なかよし学級1年生の時に軽音部に在籍してウンチを漏らしまくった唯も、かなり美化された形で登場していた。 もっとも美化されても言動からにじみ出る池沼臭は隠せないようで、視聴者からはアニメ史上屈指の池沼キャラとして親しまれているらしい。 憂「サイドビジネス、か…」 以前『ビジネス』と称して唯を池沼サンドバッグとして貸し出すサービスを行っていたが、 一旦嗜虐心が満たされると唯の醜すぎる容姿に対する嫌悪感のほうが勝るようで、次第に客は離れ、最近は依頼の電話がかかってこない。 池沼の唯はとうとう殴られるという社会貢献すらできなくなってしまったのだ。 憂「はぁ…もう殺すしかないのかな…」 ふじっこ~のおまーめさん♪ 唯「あう!(゚q゚)おまめさ!ゆいもやるれす(^q^)」 大好きなお豆弄りのことを思い出した唯は両手で股を引っ掻いて気味の悪い喘ぎ声を上げる。 唯「んひぃ(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)あうあうあー!(^q^)」 人間らしいことは何一つできず豚と呼んだほうが的確な池沼のくせに人間と同様の快楽を得ようとするのが腹立たしい。 盛大なため息をつこうとしたその時、憂の頭にあるアイデアが飛来した。 憂(そうだ…!これだ!) 豚同然の唯だが身体の作りは一応人間と同じくしている。 どういうわけか唯に生理は来ないらしいが、風呂に入れる際に唯にも女性器がついていることは確認している。 人間の女性と同様股を弄ることで性的快楽を得られるのなら恐らく生殖器官は人間と同じなのだろう。 ならば… 憂はさっそくインターネットで情報収集をした。 男性の性欲には際限がないようでアダルトサイトに行くと女性器を模したはりぼての広告がいくつも出てくる。 広告がこれだけあるからには買う人もいるのだろう。 いくら膣の感触を再現といっても所詮は人口物で本物のようにはいかないはずだ。 唯は股弄りを毎日狂ったように繰り返すが、挿入はしていないので膣が緩くなっていたりすることはない。 唯の膣を格安で提供すれば需要があるのではないか? だが唯の人間とは思えないほど醜い姿を見せては性欲など全く湧かないだろう。この広告のように『オナホール』として膣を提供するのだ。 憂「これだ!これしかないよ!」 唯「んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)んひぃっ!(*^q^*)」 憂「お姉ちゃん、また働けるよ!よかったね!」 ドガッ 唯「ごへぇっ("q")」 唯を蹴り飛ばして気絶させると、さっそくサイドビジネスの準備に取り掛かった。 憂「よし、できた…」 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、ちょっとこの上に載ってくれない?」 唯「あうーうんたん♪うんたん♪(^q^)」 バチン 唯「んひっ("q")むふー(`q´)うーい!ゆい、うんたんじょーずれす!ほめる!(`q´) 」 憂「お姉ちゃん、お豆弄り好きでしょ。似たようなことさせてあげるから言うこと聞きなさいよ」 唯「あーう(^q^)ゆい、おまめさんつきでつ!おまめさんやる!(^q^)」 ギコギコギコギコ 唯「ん゛”ぎ”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”("Q")」 ノコギリで背中の肉を削いで気絶させ台の上に引っ張り上げた。 オムツを換えるときのような仰向けの恰好をさせ、膝の裏に鉄の棒を入れて紐で固定する。 暴れて台無しにしないようにデブった身体も台に縛り付け口には猿ぐつわをしっかり噛ませた。 そして全面だけアーチ状に切り取られた箱を唯に被せる。箱から唯のオムツが突き出た世にも奇妙なオブジェができあがった。 オムツの膣口にあたる部分だけハサミで丸く切り取り準備完了だ。 箱にはイタリア・ローマの『真実の口』を模した絵と『チン実の口・1回300円』という文字が描いてある。 こんなもので性欲を発散しようとする人間がいるのか今さら疑問に思ったが、物は試しと可動式台車に載せて公園の公衆便所に運んだ。 サイドビジネスのためとはいえ男子便所に入るのはいささか抵抗があったが、唯の身体はいくら洗ってもウンチ臭が染み出るので便所に置かないとごまかせないだろう。 こそこそと男子便所に入り、台車のペダルを踏んで男性の腰ぐらいの高さになるように調節してストッパーをかける。 『お代はこちら』と書いた紙を巻きつけた缶を箱の上に置いて便所を出た。 憂「お姉ちゃんまだ生きてるかな…。さすがにお金は入ってないだろうなぁ」 池沼のいない一日と半日を満喫した放課後、憂は公衆便所に向かった。 男子便所に入るとチン実の口は一昨日と同じ位置に変わらずあった。 やっぱりダメかと落胆して箱の上の缶を振ると、チャリンと音がした。 憂「えっ!?まさか…」 おそるおそる缶の中を覗くと、たしかに硬貨が数枚入っている。 手のひらの上に出して数えてみると全部で700円になった。端数が気になるが唯は確かにサイドビジネスを成功させたのだ。 憂「お姉ちゃん、やったよ!すごい!サイドビジネス、成功だよ!」 箱を取ると唯は気持ち悪い表情で気絶していた。 呼吸はしているので生きているのだろう。 憂「ううっお姉ちゃん、やったね!私、嬉しいよ…。ぐすっ」 憂は唯の身体に縋り付いてむせび泣いた。 これまで唯の躾けや教育はすべて失敗してきた。憂はそのたびに苛烈な拷問で唯を痛めつけてきたがそれは間違いだった。 唯は池沼豚なのだから人間扱いしては失敗して当然だ。池沼は人間ではなく一つの道具に貶めることで初めて人の役に立つのだ。 男子便所の嗚咽は、いつまでも止むことは無かった。 サイドビジネスを初めて3か月。丸一日放置すれば一人、二人の客があるようで、缶にはいつも小銭が入っていた。 唯はすっかり交尾にハマり、家の中より便所にいる時間の方が長くなっていたので、憂はかつてない平穏な時間を過ごしていた。 唯「むふぅー(`q´)うーい、うーい!はやくおまたいく!おそい、おしおしれすよ!(`q´)」 憂「はいはい…。じゃあこの上に載ってね」 唯「あ~う~(^q^)おまた、ゆい、おまたいく!(^Q^)ブフーv(^oo^)vキャッキャ」 今日も唯をチン実の口に収納して男子便所に運ぶ。 唯に避妊薬などは飲ませていないため、3か月も続けていれば妊娠してもよさそうなものだが唯にその気配はない。 憂は最初から唯が妊娠することは無いだろうと考えていた。 唯は人間より豚に近い生き物だし、生物学的には雌でも唯に生命の神秘が宿っているようにはとても見えなかった。 あの時までは… ある日、唯を家に連れて帰るために公園に立ち寄ったとき、憂は不思議な光景を目にした。 便所の中から豚が出てきたのだ。 豚「( ´(00)`)ブヒー」 野生の豚=猪のように濃い体毛に覆われているのではない、普通に家畜として飼われているような白くて不細工な豚である。 憂(どこかの養豚場から逃げてきたのかな) 豚はしばらく地面の匂いを嗅いだあとトコトコと走って雑木林の中に消えて行った。 市街地ではあまり見かけない動物だが特に害があるわけでもないと思い憂は男子便所に向かった。 憂「うっ臭い!お姉ちゃん、ウンチ漏らしたの!?」 便所の中には強烈なウンチ臭がこもっていた。 便所の入口近くに巨大な大便が落ちているが、チン実の口からは離れたところにあり、これは唯のものではない。 憂「さっきの豚がしたのかしら…。でも、この臭いはお姉ちゃんも漏らしてるわね」 箱を持ち上げると、唯は泡を吹き白目を剥いて気絶していた。ウンチは気絶したときに漏らしたのだろう。 絶頂によるものなのか憂が回収しに来たときはいつも気絶している唯だったが、今日の姿は一段とひどい。 便所にいる間は飲まず食わずなので、ウンチ人間の唯でもウンチを漏らしていることはこれまでほとんどなかった。 憂「うーんお姉ちゃん、どこか具合悪いのかしら…。ま、いっか」 10秒ほど思案してみたが唯は所詮池沼である。どうせたいしたことはないだろうと思い、そのまま家に連れ帰った。 それから2か月後、唯が食事中に吐いてもがき苦しむので病院に連れて行くと妊娠によるつわりと診断された。 サイドビジネスが露見するときが来たと思い憂が真っ青な顔で俯いていると、 医者は知的障害者が性的暴行を受けることは残念ながら間々あることだと沈痛な面持ちで告げた。 医者の心遣いとは裏腹に憂は胸を撫で下ろした。 その後医者はエコーによる写真や検査結果を元に唯が妊娠2か月目であると憂に説明したが、医者の歯切れは悪く何度も説明を中断して首をかしげていた。 退院した唯はつわりのことなどすっかり忘れてキャッキャとはしゃいでいる。 不思議なことに唯がその後胸のムカつきや吐き気などのつわりの症状を訴えることはなかった。しかし、唯に奇妙な変化が起きる。 ガチャ 憂「ただいまー」 唯「ブブーブブー!(^oo^)う゛ーい゛!う゛ーい゛!ブゥー!ブゥーーーー!!!(^oo^)」ドダドダドダ 憂が学校から帰ると、唯が豚の鳴き真似をしながら玄関に駆けてきた。 憂「あら、今日のお姉ちゃんは豚さんなんだね」 唯「アブゥァー!ブーブー!ゆ゛い゛、ブーブー!ブヒィッーー!ブヒィッーー!(^oo^)」 ただの豚の真似なら普段からやっていることなので驚かないが、なんだか豚の真似がうまくなっているような気がした。 憂「お姉ちゃん、豚さん上手になったんじゃない?豚さんそっくりだよ」 唯「ムフゥーーー!ムフゥーーー!ブゥーーーーブゥーーーーブゥーーーー!!!(^oo^)」 豚そっくりと褒められた唯は一層鼻息を荒くし豚としか思えない大声をあげる。 夕食の際は皿をわざわざテーブルから床に下ろして豚食いしていた。 いくら豚の真似が好きだとはいえいつもはすぐに飽きて別のことをするのに、結局その日の唯は一日中豚の真似をして人語を喋ることはなかった。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/17.html
唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 パチパチパチ 憂「お姉ちゃん、完璧よ!凄いじゃない!」 唯「かんぺき?」 憂「100点満点ということよ」 唯「まんてん?あーう?」 憂(もー!折角褒めているのに、お姉ちゃんは完璧や満点の意味が分からないのか…) 「ん~、とっても上手ってことよ!」 唯「キャキャ!うーい!ゆい、じょーず?」 憂「そうよ!お姉ちゃんは上手よ!」 「お姉ちゃんも、やっと自己紹介ができるようになったわね」 唯「あう~♪キャキャ!じょーず!じょーず! (^p^)」 憂(お姉ちゃんは無邪気でいいわねー。 しかし、18歳でやっとこのレベルか… それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…) (なんか、虚しいわね…) 憂は深い溜息をついた。 唯は養護学校(通称、なかよし学校)に通ってからずっと自己紹介の練習をしてきたが、中々覚えられなかったが、ようやく3年目の最後に全部言えることができた。 しかし、あと2ヶ月もしないうちに養護学校も卒業だから、あまりにも時間が掛かりすぎてしまった。 唯「うーい!うーい!」 憂「なによーお姉ちゃん?」 唯「こーえんにいく! (^p^)」 憂「何しに?」 唯「こーえんでじょーず (^p^)」 憂「は?もしかして、さっきの自己紹介をしに行くの?」 唯「あ~う♪ (^p^)」 憂「それは止めてよー!そんなことするとまたバカにされていじめられるわよ!」 唯「やだー!!みんな、ゆいじょーずいう! (^p^)」 憂「○×○…??」 (まったく、お世辞を真に受けるんだから!) 唯「うーい!こーえんいこー! (^p^)」 憂「え!?私も行くの?」 唯「あーう♪」 憂「私は忙しいから、行きたいなら一人で行きなさい!」 唯「やー!うーいもいくの!(^p^)」 憂「ダメよ!私はご飯作らなくちゃいけないから!」 「私も公園に行くと、ご飯は食べられないわよ!それでもいいの?」 唯「あ~う」 さすがの唯も晩御飯が食べられないのは嫌なので、しぶしぶ一人で公園にでかけた。 自己紹介をみんなに見せるために…… 唯「あうー♪あうー♪ (^p^)」 唯はいつものように、ぶつぶつ呟きながら公園に向かう。 しかし、今日は公園のみんなに褒められることを想像して嬉しさのあまり、既に口から大量のよだれを垂らしながら歩いている。 唯「う゛ーう゛ー (^p^)」 唯はいつも遊ぶ近所の公園に来た。 午後とあって、小学生や子供たちなど様々な子が遊んでいる。 唯もそのうちの一人なのだが、唯は友達が居らず他の子たちのグループに混ざろうとするが、池沼では他人への配慮などできず、いつも迷惑を掛けては虐められていた。 それにも拘わらず、懲りもせずまた公園に来て同じことを繰り返すのは、一重に唯が池沼だからである。(それ以外説明が着かない!) 公園では既にいつもの男子がサッカーで遊んでいた! 唯は早速彼らを見つけると、自分の自己紹介を見せて、彼らに一泡吹かせようという思いで近づいていった。 唯は興奮が抑えきれず、大きな奇声を上げて彼らの元へ走っていく。 唯「あ゛ーう゛ー!キャッキャッキャ♪ (^p^)」 男子A「おーい!みんなー、また例の池沼が来たぞー!」 男子B「懲りない池沼だw」 そう言って、男子達は奇声を発して来る池沼の唯を見て、笑っている。 男子C「なんだよ、またこいつかよ!いつも邪魔しに来るやがる!」 「今日はいっちょしばいてやるか!」 唯は彼らのそばに付いた。 しかし、興奮して走ってきたため、息切れがして何も喋れない。 唯「ハァハァ…」 男子B「なんだよこいつ、お前のキモイ息使いなど聞きたくねーわ!」 「しかも、もうよだれ垂らして、口の周りがベトベトだよ」 男子A「しかし、相変わらずキモイやつだなー。邪魔だからあっちへ行けよ!」 と言って、ハァハァ言っている唯の尻を蹴飛ばす。 唯「ぁぅ…!」 唯はまだ息が苦しくて、蹴飛ばさせたときに発する悲鳴も聞き取れない程に小さい。 しかし、この様子が男子達の笑いを誘ってしまった。 男子D「なんだよ、今の声は?こいつ、感じてやがるのか?」 「ワッハハハ」 しかし、唯はまだ苦しんでいる。 唯「ハァハァ…」 男子A「なんだよ、今日は俺達の邪魔する前に、もうダウンかよ!」 「これじゃあ、つまんないだろうが!ダウンするのが早すぎますよ、池沼ちゃん!」 男子B「もういいよ、こんなアホかまっていているとロクな事無いし… サッカーの続きをやろうぜ!」 男子A「おお、そうだな」 ということで、男子達は再びサッカーを始めた。 唯の目的である「自己紹介で見返す」ことは、自分がバテタため出来なかった (ていうか、自己紹介で見返すって何?池沼ちゃん) しかし、たったあれくらい走っただけで、息が上がってしまうとは… 唯はそもそもかなりのデブちゃんだから、運動そのものが他人よりも数倍の負荷がかかってしまう。 もっとも、今日はいつもに比べて興奮してきたから、自分でも知らずのうちに限界を超えて無理をしてしてしまったようだ。 唯はまだ息が苦しそうである。 唯「むひぃー!むひぃー!」 しかも、喘ぐ声が段々へんな声に変わってきた。 男子C「おい、あの池沼の声気持ち悪いよー。他の所に行かないか?」 男子A「他ってどこよ。場所が無いからここでやっているのに」 男子C「確かになー。あの池沼が邪魔なんだよ!」 男子B「いいよ、ほっとけ!池沼は徹底的にスルーだ」 男子C「全く…いい迷惑だよなぁ…」 と言いつつ唯の方を改めてみたら… 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲ゙~~ (-p-)」 なんと!池沼ちゃん、とうとうゲロを吐いてしまった!! 男子C「うわー、まじかよー!?ひでー物見せんなよ orz」 男子B「キモイよーキモイよーw」 男子D「俺達の神聖なグランドを汚しやがって!!これは完全なる侮辱だ!」 「くそったれ!とっちめてやる!」 男子A「おい!よせやー。今突っつくと、逆に痛い目に会うぞ!」 男子D「いや、これは俺達に対して喧嘩を売ってきたようなものだ! あんな池沼の思い通りにはさせん!」 「ここでとっちめて、2度とここに来ないようにするのさ!」 そう言って、男子Dを筆頭に一部の男子が唯のもとへ行く。 男子A「なんだかなー、あんな池沼のために翻弄されるとは…」 男子D「おい!邪魔だ!どけ」 と言って、唯を蹴飛ばす。 唯「むぅ~」 例によって変な声を発する。 しかし、ゲロを吐いてスッキリしたのか、息使いなどは元に戻っているようだ。 男子D「こいつゲロ吐いて、スッキリしたようだぞw」 男子C「たしかに。いつものマヌケな悲鳴だったな」 しかし、吐いたゲロが唯の服にべっとりと着いていた。 男子D「うわ~きたねーなー!こりゃ蹴飛ばすのは無理だな。 ていうか、こんなの見たくないわ!」 男子A「おい、とっちめるんじゃ無かったのか?」 男子D「そうしたいんだけど、こいつを見ているだけで、貰いゲロをしてしまいそうだよ!」 「まあ、今日の所はやっぱり退散した方がいいな。 どうせ、2,3日後にはまたこいつと出くわすだろうから、その時にたっぷりととっちめてやるよ!」 男子A「とにかく、今日はこれで退散した方がいいな」 男子D「ただ、退散前にこの一発だけは食らわしといてやらないとな」 と言って、そばにあった小石を唯に投げつけた。 小石は唯の腹に諸に当たったが、唯は何の反応も示さない。 男子D「なんだよ、今度は不感症になったのか?」 男子C「デブだから気がつかないんじゃねぇ。顔や頭をやらないとダメみたいだな」 男子D「なら、顔だな」 と言って、男子Dは再び小石を投げる。 投げた石は唯の右頬に命中した! 唯「あぅぅ!!」 男子D「キターー!この池沼独特のマヌケな声!」 男子C「ハハハ…笑っちまうな」 男子D「よし!もういっちょ!」 今度は額に命中した! 唯「むひぃぃ…!!」 男子D「ワッハッハ、何か知らんがリアクションが違うし… この池沼ちゃんは、役者のセンスがおありなのかな?」 男子C「確かに凄いな!」「もっとやっちまえ!」 男子D「よし、やるぞ!」 唯「ギャー!!」 今度も同じく額に当たったのだが、石がやや大きかったため、流石の池沼唯もかなり痛そうにしている。 そして、当たった箇所から血がにじみ出た。 男子D「まずい、ちとやりすぎたな」 男子A「おい!もういいだろうよ!余りやり過ぎても面倒だし」 男子D「そうだな、じゃあ退散しますか」 男子C「じゃあな、池沼ちゃん!」 そう言って、男子たちは公園を引き上げようとした。 男子たちが公園を立ち去ろうとした時、唯が叫び出した。 唯「あ゛ーあ゛ー」 どうやら、男子たちを呼び止めているようである。 男子たちが振り向いて唯の方を見た瞬間、唯は念願の「自己紹介」を始めた! 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 言い終わって唯は一人で手を叩く。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)」 男子達は呆気に取られて唯をボーっと見たままである。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)」 唯はさらに、自分が自己紹介が出来て偉い!という意志を伝えるため、拍手を続けた。 男子達「は…???」 「今のは何??」 いきなり一方的にアホな奴の自己紹介を見せられ、しかも一人で悦に入っている唯に対して、普通の人は何がなんだか分かるわけがない。 反応も何も無い。唯の行動そのものが全然理解できない。 しかし、唯は男子達が自分を褒めないのを不満に思い、更に拍手を迫るように自分で拍手する。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!!じょーず!! ("p")」 唯が「じょーず!」と言う度に自分で拍手するが、当然回りが拍手をするわけは無い。 男子A「今のは、もしかして自己紹介??」 男子C「どうやら、そのようだね……」 男子D「それを、自分で上手だと言い張っているのかい?」 男子A「なるほど…。しかし、なんの意味があって俺達に自己紹介するんだ?」 男子D「池沼のやることに意味など無いんじゃないw 奴の気まぐれだろ」 男子C「マジかよw そんなアホに俺たちつき合わされていたのか orz」 男子B「でも、18歳とか言っていたよ。それに、なかよし学校がどうたらと…」 男子D「池沼なのは分かっているが、あれで18かよ。哀れだな」 男子「全くだ!18歳と言えば、女の綺麗時なのに…残念な池沼ちゃんだな」 男子達がざわざわ会話しているが、唯は自分のことを褒めてくれないのに不満だった。 唯(よし!ここはもう一回自己紹介して、今度こそ褒めて貰おう!) そう思って、唯は再び自己紹介を始めた。しかも、良く聞こえるように大きな声で… 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 大声で紹介したあと、拍手を煽る様に自分で拍手する。 パチパチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず!(^p^)」 もう池沼ちゃんは満面笑みで、キャッキャはしゃいでいる。 興奮してよだれが大量に垂れて、止まらない。 しかし、こんなアホな奴の自己紹介を2回も見せられた男子達は、もう池沼唯のバカさに笑うしかなかった。 男子達「ワハハハッ」 男子C「うわー、ひでー物をまた見せられた」 男子A「さっさと退散しないから、池沼の餌食になっちゃったじゃないか!」 男子D「そうか?こんな面白いチャンスは滅多にないぞ!」 男子A「おい!もう帰ろうぜ!」 「これ以上池沼の相手をしても、ロクなことがないよ」 男子D「大丈夫さ!ちょっと池沼ちゃんを突っつついて、遊ぶだけだから。」 男子A「だから、それを止めろと言っているんだよ!」 男子D「冗談じゃない!お前は、俺達があの池沼のせいで、偉い迷惑を受けているのを忘れたのか!」 「まあ、嫌ならいいよ。俺一人でも奴を懲らしめてやるから」 男子A「チェッ!仕方ないなー」 一方の唯は、まだ「じょーず!じょーず!」と良いながら、一人で手を叩いていた。 そこに男子Dは声を掛けた。 男子D「唯ちゃーん!じょーず!じょーず!」 敢えて会話の口調を唯のレベルに合わせて言うから、他の男子からは唯をバカにした様に見えて、笑いを誘った。 しかし、唯だけは例外で、いつも苛められている男子達から、「じょーず!」と褒められたから、唯の心は有頂天になっていた。 男子Dの言葉に呼応して、自分でも更に手を叩く勢いを増して、もっと大きな声で「じょーず!じょーず!」と叫んだ。 男子D「唯ちゃん!もう一回自己紹介して!」 唯「あーうー♪あーうー♪キャッキャキャッ♪(^p^)」 唯はまさかのリクエストにもう大興奮である。 他人にリクエストされた事など殆ど無い唯だったから仕方ない。 唯「わたしは、ひらさわゆいです!あーう♪」「18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!(^p^)」 「あうー♪あうー♪キャッキャキャッ♪」 唯はもう大興奮! すかさず、男子Dが拍手してよいしょする。 男子D「わー!唯ちゃんじょーず!じょーず!」 その言葉に唯は、興奮のあまりもうよだれは垂らすは、鼻水を垂らすわで大変だ。 その様子を見ていた他の男子達も大爆笑! いつの間にか、他の男子も加わって唯のよいしょ合戦になっていた。 一方の唯も、自分の自己紹介を褒めてくれる人が増えて、これまた大興奮! キャッキャキャッキャの大はしゃぎ! 2、3回リクエストに答えて自己紹介をして、もう喜びのあまりよだれや鼻水が止まらない。 唯はふと鼻水が気になったのか、鼻をほじったのだが、それが親指だったことに、男子達は大爆笑! こりゃ唯の鼻が豚のような鼻になってしまうのは必然だろう。 男子C「ワハッハ!親指で鼻をほじる奴なんて初めて見たよ!」 男子D「さすが池沼の中の池沼だな!こいつを豚にしちまえ!」 一方の唯は、男子達の笑いが自分のの自己紹介の凄さに対する物と思い、これまた大はしゃぎ! 唯の弱い頭はもう興奮のあまり、制御不能になっていた。 唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャ(^p^)」 唯の興奮が収まってきたところで、男子Dは唯に話かけた。 男子D「ねえ!唯ちゃん!鼻が豚みたいだよ!」 唯「あう?ぶた?」 男子D「そう!ブーブーの豚さんだよ」 そういうと、唯は思いがけない反応をした。 唯「はーい!ゆいはぶたさんになります! (^p^)」 そう言って、唯は体をかがめて、四つんばいになって、豚の真似を始めた! 唯「ブーブー!ゆいはぶたさんだよ! (^p^)」 予想外の行動に、男子達はまたも大爆笑! 男子C「こりゃ、ホントの池沼だなw」 男子D「ワハハ、いや!むしろ、天才だよ!いいセンスしてるじゃん」 男子A「こりゃー酷い!」 男子の笑いの中で、唯は得意げに豚の真似をする。 デブった体に豚鼻で、体全体が豚そのものだ。 でも何かが違う… 男子D「うーん!服を脱げばもっと豚らしくなるぞ!」 男子B「おい!マジかよ?」 男子D「大丈夫、こいつは今有頂天になっているから、おだてたら何でもやるぜ」 そう言って、男子Dは再び唯に話掛ける。 男子D「ねえ、唯ちゃん!豚さんは洋服は着ていないよ!」 唯 「ブヒー?」 男子D「豚さんは洋服着ていないよ。だから、唯ちゃんも服脱がなきゃ!」 唯 「あうー?ゆい、ふくぬぐの?」 男子D「そう!そうすればもっと豚さんらしくなるよ!」 「それに唯ちゃんの服汚いよ!」 唯は自分の服を見る。 先ほど吐いたゲロの跡やよだれの跡などで前は確かに汚い。 唯「きたない!きたない!」 男子D「そうだね!唯ちゃん汚いよ!早く脱がないと」 唯「う゛ー!う゛ー!」 そう言って唯はゲロで汚れた上着を脱ぎだした! 男子A「おい!マジかよ?」 男子D「単純だね~」 唯は胸に「ロマンス heart;」と書かれている、いかにも安物というトレーナーの上下を着ていた。 しかし、この真冬にも拘わらず、トレーナーを脱いだらその下は裸であった。 デブのため、トレーナー一枚でも寒くないのだろう。 実際、唯は既に汗をかいていたから、服を脱ぐことに全く抵抗が無かった。 もちろん、唯に羞恥心などあるわけが無い。 一応ブラジャーをしているが、デブだから、乳もでかいが、それ以上に腹の贅肉の方が大きい。 しかし、豚には見事な太りっぷりである。 唯「ブーブー!ゆいはぶたさんです!(^oo^)」 -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ , ブヒー / {=/\{ |\}X . } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i ブヒー |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx(O O)xx{ / |ノ | _____{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } | ( \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ○ ( ) └( ) ( ) │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| | しJ ∪∪ し∪ 唯は上のトレーナーを脱いで、上半身裸になった。 男子C「うわ~、頭も残念だけど、体も残念だな…」 男子A「まさか脱ぐとは…」 男子D「おお!見事な豚じゃないか!」 男子D「唯ちゃん!豚さんにそっくりだよ!すごいね!」 唯「わーい!ゆいはぶたさんです!ブーブー! (^oo^)」 男子D「凄い凄い!ゆいちゃん、じょーずだよ!」 「でも、ズボンを脱ぐと、もっと豚さんらしくなるよ!」 「ぶたさんはズボンなんか履いていないよね?」 唯「あーう?」 と言って唯はズボンを指す。 男子D「そうそう!」 男子A「おい!やめとけよー」 男子D「いいから!こいつはもっと凄いことをやらかしているだから、この位平気だよ」 「しかも、こいつオムツしているから、心配ないさw」 男子C「マジで?」 そう言いあっている間に唯は、言われるがままにズボンを脱いだ。 いつもなら言葉がなかなか理解できず、時間が掛かるのだが、豚の格好を褒められたこともあり、唯自身も豚になり切っているから、意外にも意味が通じてしまう。 それは、他でも無い唯自身が裸になりたがっているからだろう。 そして、脱いだズボンをそのまま放り投げて、裸にオムツ一枚の格好で四つん這いになり 唯「はーい!ゆいはぶたさんでーす! (^oo^)」 ともう本気になっている! 男子Dも調子に乗って、「あれ?唯ちゃん、豚さんにそっくりだよ!」というから、 唯はもう興奮して、ブーブーとはしゃぐ。 そのやり取りを見て、男子達は皆大笑い。 なんだかんだ言って、こんな格好を見せられたら、誰だって笑ってしまう。 ここまで来ると、体を張った一つの芸だw 男子達「ワハハハ…、見事な豚だwww」 男子D「すげー、ここまで、そっくりになるとは思わなかったw」 男子B「人間で池沼扱いされるよりも、豚として生活した方が案外幸せかもねw」 男子A「ハハハ……、どうしてくれるんだよ!笑いが止まらないじゃないか!」 男子達はみな唯のあまりのも見事なブタっぷりに、大爆笑! しかし、当事者の唯は笑われているのが分からず、相変わらず褒められているんだと錯覚している。 いや、錯覚ではない、唯は本当にそう思っているんだ! そして、唯自身が一番喜んでいるのである! 唯「ブーブー!ゆい、ぶたさんだよー!ブーブー! (^oo^)」 男子D「わー、ゆいちゃん!じょーずだねーw」 唯「じょーず♪じょーず♪ (^po^)」 バカだ!完全にバカだ! 改めて言うことでは無いだろうが、しかし、唯の知能の低さに改めて驚かされた! 確かに、残念な子、残念な18歳である。 男子D「ねえ、唯ちゃんの好きな物は何?」 男子Dは突如、唯に好物を尋ねる。 でも、男子Dの顔は笑っていて、何かたくらんでいるようである。 唯「あう?」 男子D「好きな物は何?」 唯「あいすー! (^po^)/°」 唯、改め、唯豚は満面の笑みで答える。 男子D「へぇ~、唯ちゃんはアイスが好きなんだー」 男子A「なんだよw知っているくせにw」 男子D「いいんだよ!」 唯「あうー♪あいす、あいす! (^p^)」 男子D「唯ちゃん、今アイス食べたい?」 唯「はーーい! ゆい、あいす!(^po^)/°」 男子C「しかしマヌケだね~」 男子D「これから、もっとマヌケな所を見せてやるから」 男子D「ねえ、唯ちゃん、いつも一人であそんでいるけど、お友達は居ないの? 唯「あうー?」 どうやら、質問の意味が理解できないようだ。 質問を簡略化して、再度尋ねる。 男子D「唯ちゃん!お友達は?」 唯「あう……」 男子C「えっ!?この質問の意味も分からないのか?」 男子B「検索中で脳がオーバーヒート起こしたんじゃね? なんて言ったって、CPUが物凄く小さいからw」 男子A「いや、単に友達が居ないだけだろw」 男子D「どうしたの?唯ちゃんのお友達はいないの?」 唯「あーう!ゆい、おともだちいっぱい♪ ("po")」 男子D「じゃあ、名前教えて?」 男子Dは意地悪く突っ込む。 というのも、この池沼唯に友達なんか居ないのを知っているからだ。 唯「あ゛ーう゛ー」 男子B「なんか、本当に頭がオーバーヒートしているぞw」 男子C「しかし、哀れなお姿だな…」 唯はまだ豚の格好(と言っても、単に裸にオムツという格好だが)のまま、 口を開けて居無い友達を探しているのである。 男子D「どうしたの、唯ちゃん?お友達は?」 唯「………」 唯「うーい!! (^pq^)/°」 男子D「えっ!?」 男子B「おい、『うーい』って誰だよ?」 男子A「こいつの妹だよw」 男子C「ああ、あのヒステリックな妹か!しかし、これだけ悩んで、友達が妹だけとは…」 男子A「こいつの生活の面倒を全て見ているんだから、仕方ないんじゃないの」 男子B「えっ!?親とか居ないのか?」 男子A「お前知らないのか?こいつら両親に逃げられたってこと」 男子B「えっ!?マジで?」 男子A「マジだよ。最初は池沼を施設に入れようとしたけど、妹が激しく反対したため、 結局、両親だけ逃げたんだよ」 男子B「うわー、すげー話」 男子A「ただ、原因はこの池沼じゃなくて、親なんだけどね。 なんでも、両親が怪しい仕事をしていて、身の危険を感じて海外逃亡をしたかったそうだ。 そこで、池沼が邪魔になり、施設に預けようとしたら、妹がくっ付いて行ったということだ。」 男子B「へー」 男子C「知らなかったのか?この辺じゃ結構有名な話だぞ」 男子D「だから、近所の人も、この池沼には冷たいんだよw」 男子B「この池沼ちゃんは、哀れなんだな…」 男子A「哀れなのは、むしろ妹の方だろw もっとも、自分で選んだんだけどw」 男子D「何れにせよ、池沼本人は全然そんなこと分からないけどな。 もはや、親の顔すら覚えてないと思うよw」 唯「う゛ーう゛ー」 男子達が唯を無視して会話をしているのを見て、唯は自分に注目するように声を掛ける。 と言っても、叫んでいるだけだが… 男子D「あー、唯ちゃん、悪かった、悪かった」 唯「あーうー!」 唯は少し怒っている。 久々に褒められているから、唯にしてみらた、もっと褒めてもらいたい思いで一杯だ。 いつもはイジメられている相手なのに… 男子D「唯ちゃんは、うーいが好きなんだ?」 唯 「あーう!うーい♪うーい♪ (^po^)」 男子D「でも、この前、うーいに叩かれていたよね?唯ちゃん大泣きしてたよ?」 「それでも、うーいが好きなの?」 唯 「あーう!ゆいわるい子した。うーいおこった!」 男子D「へ~、唯ちゃん、悪い子なんだ!」 唯 「あうー!ゆいよい子!よい子! ("po")」 男子D「そうだよねー!唯ちゃんは、豚さんの真似が上手だもんね」 唯 「じょーず♪じょーず♪ ゆい、ぶたさんできる! (^oo^)」 豚の真似ができるから良い子とは、どういう思考回路をしているのか分からない。 しかし、これが重度の池沼たる所以なのだ。 男子D「今日は、うーいはいなの?」 唯 「いなーい!」 男子D「うーいは何しているの?」 唯 「ごはん作る!」 男子D「そうか、うーいは唯ちゃんのためにご飯作っているんだ」 唯 「あーう!」 男子D「うーい偉いね?」 唯 「うーいえらい♪うーいえらい♪」 もっとも、こんな池沼に「偉い」と言われても嬉しく無いだろう。 逆にバカにされているように聞こえるから不思議だ。 男子B「ところで、うーい、うーいって言っているけど、本当の名前は何ていうの?」 男子A「『うい』だよ。池沼には『うい』って言えなくて『うーい』としか言えないのさ」 男子B「なるほど。で、どんな漢字を書くの?」 男子A「憂鬱の憂って書くのさ。そう、憂い(うれい)の憂だよ」 男子B「えっ!?マジで?」 男子A「マジだよ。自分の人生を憂いているんだよw しかも、親が名づけているし」 男子C「うわー、もしかして DQN ネームって言う奴か!!」 男子A「ああ。幾ら池沼が嫌とは言え、我が子と妹を置いて逃げ出す親だぜ。DQNどころか、一緒に住んでいたら、あの池沼は両親に殺されていたかもな」 男子B「ひでー話だな。池沼だけでなく、妹も見捨てられたのか…しかも、生まれた時に…」 男子C「でも、結局今は一人で池沼の姉の面倒を見ているんだから、確かに憂鬱な人生だよなw」 男子A「名は体を表すとは良く言った物だよ」 「むしろ、幸せなのは、何にも分からない池沼ちゃんじゃないか?」 男子B「確かにな」 男子C「ボケた方が勝ちという奴か…」 そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。 男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」 男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」 と言って、男子Bは公園の噴水に行く。 そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。 男子C(よし!これだ!!) 男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた! 男子C「唯ちゃーん!元気かな?」 唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!!」 突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。 男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」 男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」 冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 「あう~~あう~~」 それは、いつもの狂った唯の姿だった。 唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。 唯「あう~あう~!!」 「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!! 物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。 誰も唯を助けようとなどしなかった。 それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。 男子B「あ~あ、みんな逃げちゃったよw」 男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」 男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」 そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。 確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。 男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。 男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな! むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」 「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」 と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。 一方、男子Dは目の前に横になって騒いでいる唯を思い切り蹴飛ばした! 唯「んひぃーーー!!」 池沼独特の叫び声を上げて、さらにもんどりうった。 唯は裸で土の上を横になっていたから、体中が土埃にまみれ、体中に擦りむいた傷が出来ている。一部では、そのすりむいた所から、血が出ている。 それが更に痛みに追い討ちを掛けているのだろう… しかし、「自分が動くと擦りむいて余計に痛みが増してしまう」ということも池沼の唯には気付かない。 男子B「バカだねーこいつ。動けば動くほど、すり傷が増えて痛いのに…」 男子D「なあに、池沼にとっちゃこんなの傷の打ちに入らないよw」 「落ちている菓子や空き缶を舐めているんだから、体の中は雑菌だらけだろw」 男子A「そうか、だからこいつ直ぐゲロを吐くんだな!」 男子D「もう一発吐かせてみせるか!」 男子A「いや、ゲロはこっちが勘弁だよ」 男子D「もっとも、この寒い中ずっと裸で居るから、風邪引いてゲロを吐くかもしれないがなw」 「あ…バカだから風邪を引かないか!」 「ん?こいつはバカを通り越して、完全な池沼だから、もしかして風邪を引くのかもなw」 男子A「そう言えば、こいつが裸だったことすっかり忘れていたw やはり、豚の格好が似合っているんだな。全然違和感がないしw」 男子B「しかし、寒いならもっととっくに気付くと思うんだけど、たかが氷一つでこんなに大騒ぎするとは、やはり演技だよ!」 男子D「そうだよな!演技するということは、まだ余裕があるということだ。」 男子B「しかも、俺達の前で演技するということは、俺達を騙してやろうという魂胆だ!」 男子D「くそー!!池沼の癖して生意気だ!許せねえ!」 「ここはもっとあつ~いお灸をすえてやらないと!」 男子B「そうだね。このまま奴の思い通りにさせては、次回の時もまたこいつに邪魔される!」 男子D「そうだよな!たっぷりしばいてやって、しばらく恐怖感を植えつけて、ここに近づかせないようにしよう!」 男子D「よし、そうと決まれば、徹底的にやってやるぞ!」 男子A「おい程々にしとけよ! って言っても、この池沼もすぐ泣く癖に、ちょっとのことでは懲りないからなw」 「どうせ、やられた事の半分以上は忘れちまうんだから、うんと強力なのを見舞ってやらないとな!」 こうして、唯の演技が、男子達の心に火を付けた! そう話あっている間に、男子Cが噴水のある池からもう少し大きめの氷を持ってきた。 男子C「(なんだよ、池沼ちゃんまだもがいているのかよw そんな余裕もこれで終わりだな)」 そう思ってニヤニヤしながら、唯が地面で悶えているそばに来て、どうやればより効果的なダメージが与えられるか見ている。 男子D「おい、どうした?早くやっちゃえよ!」 男子C「うん、どうやれば効果的かちょっと見ているんだけど、名案が浮かばない…」 男子D「いいよ、どうせこいつはくたばらないから、もう一度背中に押し付けちゃえよ!」 男子C「ああ、分かった」 と言って、男子Cは腰を屈めて、唯の背中に再び氷をくっ付けた。 唯「あう~~ (`p`)」 唯は一瞬、マヌケな悲鳴を上げたが、先ほどからずっと悶えているせいか、上手く氷をくっつけることができず、あまり効果が無かった。 男子C「くそったれが!折角冷たい思いをして持ってきた氷なのに…」 「こいつは、水をぶっかけた方が手っ取り早いな」 男子B「ホースでもあれば、水道から直接こいつに水をぶっかけられるのに…」 しかし、あいにくホースもバケツも見当たらない。 男子C「しょうがねえなぁ…逆に池に放り込ませちゃうか?」 男子D「おいおい、大胆だな」 「でも、やっちまうか?」 男子A「それは最後の手段にして、それまでは徐々に痛めつけた方がいい」 男子D「おいおい、かなり乗り気だなw」 少々面倒臭がっていた男子Aも、池沼唯を痛めつけることに段々興味を示してきた。 しかし、このまま唯の臭い演技を見ていても面白くもなんとも無い。 そこで、男子達は次なる手を打つことにした。 男子D「ねーねー、唯ちゃん!アイス食べない?」 わーわー騒いでもがいていた唯は「アイス」という単語を耳にした途端、騒ぐのを止めた。 男子B「うわ~、物凄い現金な奴だなー」 男子A「こんなんだから、どこへ行っても虐められるんだよ」 唯「あいすー?あーうー?」 男子D「(全くバカ丸出しだなw)唯ちゃん、アイス食べたい?」 唯「あ~う♪ゆい、あいすたべるー♪ (^p^)/°」 男子A「おい、アイスなんか無いぞ!」 男子Aは小声で男子Dに耳打ちする。 男子D「アイスはあるさ。さっき男子Cが池から取ってきただろ。」 「氷は立派なアイスだよ!」 男子A「なるほど!こりゃ面白い」 男子Dは先ほど男子Cが噴水の池から持ってきた氷を、アイスとして唯に食べさせることにした。 と言っても、単なる池に張った氷で、しかも、先ほどの騒動で地面に落ちてかなり土が着いている。 男子C「しかし、こんな泥まみれの氷は流石に食べないでしょ」 男子D「まあ見てろって!」 男子D「さあ唯ちゃん、チョコレートアイスだよ!」 唯「わーい!わーい!ゆい、あいす♪ (^p^)」 もう唯はアイスを食べることに夢中であり、それ以外のことは何も考えられなかった。 男子Dは泥だらけの氷を唯に指し出す。 男子たちはみな、池沼唯が泥だらけの氷を食べるかどうか注目している。 唯「ちょーだい!」 男子D「唯ちゃん!『いただきます』を言わないとダメだよ」 唯「あ~う!」 「いたーきます♪ (^p^)/°」 そう言って唯は渡された泥だらけの氷を疑いもせず、一気に口に運んだが… 唯「ゲッ!うぇ~うぇ~!!ペッ ("o")」 流石の池沼唯でも、口に含めばそれがアイスでないことが分かった。 しかし、気がつくのが少し遅かったようで、少し飲み込んだアイス、改め、泥氷は唯の喉を通ってしまった。 そのため、唯はまたひーひー泣いてむせた。 男子たちは余りのアホさに、笑わずには居られなかった。 唯「ゲー、ペッペ!げ~~」 唯は口や喉に散らばった泥を一生懸命吐き出す。 しかし、それだけでは足りず、手を口の中に入れていじくりまわす。 男子B「うわ~、汚ねーなー!」 しばらくして、唯は男子たちに騙されたと分かって、男子達に怒りの叫び声を上げる! 唯「む~~!」 しかし、この声が何ともマヌケ声のために、逆に男子達にさらに笑われてしまった。 唯「ゆい、いじめた!わるい子!」 「うーいおこる!」 男子B「はぁ…? 何言っているんだ?全然意味が分からないよ~」 唯「わるい子!わるい子! (`p`)」 男子A「どうやら、アイスと騙して泥の氷を食べさせた俺達を悪い子だって、怒っているようだぞw」 男子D「いや~、悪い子か…参っちゃうなあ……」 と言いながらも、みんな笑っていた。 男子C「泥の氷を食べる奴が悪いのにw」 男子D「まあいいよ、この位。」 そう言っているときに突然唯が喋りだした。 唯「じゅーす!(^p^)/°」 男子D「はぁ?……」 唯「ゆい!じゅーすのむ!」 男子A「なに?こいつ『ジュースを飲ませろ』と言っているぞw」 男子D「ふざけるな、ボケ!」 と言って、男子Dは唯の頭を殴る。 しかし、唯は珍しく泣かず、「じゅーす!じゅーす!」と喚き始めた。 男子D「くそったれ!やかましい奴だな!」 「ジュースをよこせ!なんて、池沼の分際でいい度胸しとるわ!」 男子A「確かにこれじゃあ友達がいないのも無理ないな」 男子B「しかし、どうするよ?」 男子C「よし!俺がなんとかしてやるよ」 と言いながら、男子Cは笑いながら、公園の奥の方へ行った。 男子C「池沼のくせにジュースをよこせだと!ふざけるな!」 「あの池沼には小便が丁度いい!」 そう言って、男子Cはゴミ箱にあった空き缶を取り出して、そこに自分の小便を入れる。 男子C「今日は黄色いなwレモンジュースとでもして飲ませてやるからな!」 「覚悟しておけ!」 そう言って、男子Cは小便を入れた空き缶を持って、唯が居たところに戻ってきた。 男子C「さあ、唯ちゃん!温かいジュースだよ!」 唯「あうー!」 唯は遅いと言わんばかりに睨みつける。 男子C(ふざけやがって!今度は全部飲ませるから覚悟しておけ!) 一方、他の男子達はジュースのことを聞いてくるが、自分の小便だと答えると、皆大笑い。 男子C「これで、仕返しをしてやるんだ!」 一方の唯は、先ほどのアイスを騙された件をもう忘れて、この空き缶の中身が美味しいジュースだと信じている。 さすが池沼、学習能力がゼロである。 唯「わーい♪わーい♪じゅ~す~♪じゅ~す~♪ (^p^)」 唯は全く疑いもせず、缶を口につけて飲み始めた! さあ、どうなる? 男子達は唯の反応を楽しみに見ている。 しかし、男子達の予想に反して、唯は美味しそうにジュースという名の小便を飲む。 男子D「おい、こいつ旨そうに飲んでやがるぞ!」 男子C「マジで!?」 男子A「こりゃ、インド人もびっくりw」 唯はむせたりせず、普通のジュースのように美味しそうに小便を飲んでいる。 男子C「かー!!もう池沼には付き合いきれん!!」 男子D「どう?唯ちゃん、おいしい?」 唯「まいうー♪まいうー♪ (^po^)/°」 唯は凄くご機嫌であった。 結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。 唯「おかわりー♪ (^po^)/°」 男子C「えっ!?」 男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」 男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」 男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」 「折角のおかわりだからねw」 男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。 男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ~w」 唯「わーい!わーい! (^p^)」 ゴクゴク 唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。 今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。 男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」 唯「ふぅ~♪ ゲップッ (^p^)」 男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」 男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」 男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか~」 男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」 男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」 「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」 そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった! 唯「ふ~」 男子D「唯ちゃん、どうだった?」 唯「まいうー♪ (^p^)/°」 男子D「もっと飲む?」 唯「あーう♪ (^p^)」 「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^p^)」 男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」 男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」 男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。 男子A「しかし、どうせ次も『まいうー』とか言って全部飲むんだろうなぁ…」 「これじゃあ、面白くない。どうせなら、どんどんレベルアップさせないと!」 男子A「うん~、しかし、小便の次に効果的な物って一体なんだ?」 常人ではそんなこと考えたことも無いし、中々案が浮かばない。 そりゃ、そうだw もちろん、色々と手間を掛ければ面白いことは出来るが、今は殆んど何も無い公園で出せる物と言ったらかなり限られてくる。 結局、男子Aは良い案が思いつかず、あき缶に小便を入れて唯の所へ持って行った。 男子A「ほれ、ジュースだよw」 唯「う゛ーう゛ー!!」 唯は何故か唸っている! 男子A「なんだよー!お前の好きなジュースを持ってきてやったのに!何が気に入らないんだよ!!」 男子C「遅いって怒ってんじゃないのかw」 男子D「小便を早くもって来いというのかww」 男子A「生意気な!まあどうせ小便だから構わんけどさー。ほれ、飲め」 唯は差し出された空き缶を受け取って、早速飲む。 ゴクゴクゴク 唯「ぷは~、まいうー♪まいうー♪ (^p^)/°」 男子A「ついて行けんわ……」 男子達は笑うものの、中々唯が苦しまないから段々イライラしてきた。 ふと、唯がガタガタ震えだした。 唯「さぶい~!! ( pq )」 唯は両鼻から鼻水を垂らしながら、声を震わせながら言った。 確かにデブの唯とは言え、この真冬に1時間近く裸でいたら、流石に寒いだろう。 その間には、寒い風が吹いたり、男子達に氷を押し付けられたりしている。 でも、男子達には、それが狙いであった。 それに、唯の服は上着はゲロまみれ、泥まみれだし、下も脱いだままであるから、着せるのも一苦労である。 そんなことをやる筈が無い。 男子D「唯ちゃん、豚さんでしょ!豚さんは寒くても服は着ないよ!」 唯「あ~う~! (`p`)」 唯は仕方なく返事をする。 男子D「寒かったら、一生懸命体を動かせばいいんだよ!」 唯 「あーう?」 男子D「そう!豚さんはブーブー言って、走っているよ!」 唯はなかよし学校で飼っている豚を思い出した。 なかよし学校では、豚やうさぎ、アヒルと言った様々な動物が、生徒の教育のために飼われていた。 唯は、その中でも豚の飼育に携わることが多かったので、乏しい記憶力でも豚についてはある程度知っていた。 (もっとも、それ以上になかよし学校で「唯豚」と悪口を言われていたが、唯にはそれが悪口とは分からなかった…) その乏しい記憶によれば、確かに男子Dが言うように、豚は毛も犬や猫に比べて薄く、人間の肌に近い。そして、寒くてもブヒブヒ言いながら、元気に走り回っていた。 唯(あ…豚さんも寒い中、がんばっていたんだ!ゆいも豚さんのように頑張らないと!) と思って、 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんでがんばりまーす! (^pq^)/°」 パチパチパチ そして、拍手をする。 もちろん、唯が頑張って偉いという意味の拍手である。 その様子を見ていた男子達は、もう突っ込み所満載で可笑しくて笑っていた。 男子C「じゃあ、ゆいぶたさん!もう一度、自己紹介して下さい」 唯「あう~?」 唯は既に「自己紹介」という単語の意味を忘れていた。 正に、鶏の如く、3歩歩いたら忘れてしまうw 男子D「唯ちゃん、豚さんでじょーずだよw」 唯は「じょーず」という言葉で合点した! 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんです!なかよし学校のすみれ組です! (^pq^)」 「ゆい、ぶたさんじょーず!じょーず!」 パチパチパチ そしてまた自分自身で拍手をする。 それに合わせて、男子達も拍手して唯の気分を煽る。 唯「あう~♪あう~♪キャッキャッキャ♪(^o^)/」 唯は男子達に褒められたと思い、満面の笑みで大はしゃぎする。 もう今日で何度目だろうか? 唯が一日でこんなに褒められた経験は無い。 といっても、男子達のは全部遊びでやっているんだけど… 男子D「そうだ!唯ちゃんの豚さんを、うーいに見せてあげなよ!」 唯 「ゆいのぶたさん、うーいみる?」 男子D「そう、うーいが見るんだよ!」 唯 「わーい♪わーい♪キャッキャッキャ♪ (^p^)」 あぁ…、完全にバカだ。こんな格好を憂に見せたら、それこそ憂が怒り狂って、包丁で刺されてしまうかもしれないのにww しかし、そんなことよりも、憂にも上手に豚さんを演じている唯を見て欲しいという気持ちで一杯であった。 そう言って、唯の家に向かうように準備を始めた。 男子A「おい、マジでやるのか?」 男子D「ああ、もちろんさ」 男子C「しかし、あのヒステリックな妹にこんな格好を見せたら、池沼ちゃん殺されちまうぞw」 男子D「そんなことは知ったことじゃない!」 「それに、池沼本人が見せたいと言うんだからw」 男子A「それは、お前の誘導尋問だろうがw」 男子C「でも、どんな展開になるか面白くて見て見たい気がしてきた!」 男子D「だろ?」 「それにこんなのはあの池沼にとっちゃ朝飯前だよ! コンビニで万引きしたり、人の家に上がり込んだりしているんだから」 男子A「ああ、そんなこともあったなあ…」 男子D「それに比べれば、今回の事なんかチンケなことよ」 ということで、池沼唯は豚の格好、つまり、裸におむつという格好で四つんばいになりながら、家まで帰ることになった。 男子B「こいつの服はどうする?」 男子C「ああ、そのままほっぽとけばいいさ」 男子D「じゃあ、いつでも逃げられるように自転車を隠してっと…」 男子D「よし、準備ができたから出発だ!」 唯「しゅっぱつ♪しゅっぱつ♪ (^pq^)/」 唯は男子達の言うままに、家に連れて行かれる。裸のまま… 唯は裸のまま男子達に連れられるように自分の家に行くために公園を出ようとした時、ちょうど一匹の犬がすれ違った。 唯「あー!わんわんだー! (^pq^)」 そう言って、唯は突如犬の後を追いかけて行く。 それに気付いて、犬は速度を上げて走り出す。 唯「あー、まってよ~!わんわーん! ("p")」 驚いたのは男子達だった。 自分の家に帰ろうとした矢先に、すれ違った犬を見てそれに着いていってしまうとは… 男子A「うわ~、こりゃ大変だわw」 男子C「さすが池沼だな。家に帰ろうとしているのに、目先の犬を追っかけてどっか行っちまったよw」 男子D「おい、追いかけろ!」 男子達は犬を追いかける唯の後を追う。 と言っても、犬はそんなに早く走っていないのだが、後ろから唯が「わーわー」騒ぎ立ててているから、犬が段々早く走りだしてしまう。 男子A「あのバカが叫ぶから、犬が余計に逃げちまうやんか!」 と言った所で、犬は急に止まってなにやら落ちている物の臭いを嗅ぎ始めた。 それは他でも無い、唯が脱ぎ捨てた上着だった。 唯のゲロとよだれの臭い匂いに、鼻の敏感な犬が見過ごす筈が無い。 犬「ワンワン!」 犬はこれが強烈な匂いを発しているため、警戒心が働いて唯の上着に向かって吼える! しかし、反応がある筈が無い。 犬が止まって吼えている間にようやく唯が犬に近づいた。 唯「あーわんわん!ゆいのふくとってくれたんだね!」 「わんわん、えらい!えらい! (^p^)」 と言って、犬を撫でようとしたら、犬はの伸ばした腕に噛み付いた! 犬「ウ~、ワン!」 ガブッ! 唯「むひぃぃ……」 唯「あう~!あう~!いたいよ~~!わんわ~~ん!」 唯は偉いと思った犬に噛まれ、裏切られた思いを感じて、余計に痛みを感じた。 しかし、いつものようにマヌケな泣き声を出して、喚く! 男子C「バカだねーあいつはw」 男子D「池沼の上着が余程臭くて、犬も頭が錯乱したんだろうw」 唯が犬に噛まれたやり取りを見て男子達が笑っていたら、犬が唯の汚い上着を加えてさらに遠くへ歩きだした。 犬「ワ~ン」 まるで『くさ~い!』という泣き声の様に聞こえてしまう。 でも、犬はこの臭い布切れに異常な警戒を感じたのだろう、加えて持っていってしまった。 驚いたのは池沼の唯だ! マヌケな声で鳴いていたが、犬が自分の服を持って行ってしまったので、慌てて犬の後を追いかける。 唯はまだ噛まれた腕に痛みを覚え、泣きながら犬を追う。 唯「え~~ん!まってよー、わんわーん!( pq )」 でも犬が待つ筈が無い。 犬はドンドン唯の元から離れて行く。 唯は必死で追う。 そして、男子達も面白い物が見れるぞ!という興味本位で後を追う。 すると、犬は噴水のある池で止まった。そして、加えていた唯の上着もそこで離した。 唯「あー、わんわーん!ゆいのふく~!」 と言って、唯は犬が止まった噴水のそばまで走っていく。 池に着たのは、どうやら、犬が水を飲むためのようだ。 しかし、池の端で加えていた唯の服を離したため、唯の服は半分水で濡れてしまった。 もっとも、濡れる前の状態でも、ゲロまみれ、泥まみれの汚い服だが… 何れにせよ、唯はようやく池の端の犬に追いつき、水を飲んでいた犬に何やら説教をしているw 唯「わんわんさん!ゆいのふく、だめー!!だめー!! ("pq")」 「わんわん!だめ!だめ!」 唯は犬に向かって説教をしたが、犬はそんなの無視して池の水を飲んでいた。 一方、憂は唯がまだ帰って来ないので、憂が唯を探し始めていた。 唯の帰りが遅いときはロクなことが無い。 万引きなどして警察沙汰になるか、虐められて泣いているかのどちらかである。 いずれにしても、人事とは言え憂には厄介なことである。 憂「お姉ちゃーん!どこ~!!」 「もう、5時半を過ぎているのに、どこ行ったのかしら?」 陽は沈んだが、まだ辺りは薄らと明るい。 しかし、2月だからまだ十分寒く、唯も最近はそんなに遅くまで外で遊んだことが無かっただけに、憂はまた何かやらかしたのではないか、という胸騒ぎがした。 憂「あとちょっとで養護学校も卒業というのに、これ以上迷惑をかけないでよねー!」 憂の気持ちも分からないでは無いが、唯の池沼ぶりが変わるわけはないので、卒業しても、やることは全く同じなんですけどねw 憂はまずいつも唯が遊ぶ公園に来た。 憂「お姉ちゃーん!お姉ちゃーん!」 憂は公園内を歩きながら、大きな声で姉を呼んで探し回る。 男子B「ん…!?おい、こいつの妹が探しに着たぞ!」 男子D「なに?」 男子C「ああ、確かに『お姉ちゃーん』と呼んでいる!」 男子A「あのヒステリックな妹か!あいつに見つかると面倒なことになるからな。 とにかく、ここは急いで逃げよう!」 男子C「こいつはどうする?」 男子D「ええい!今までの恨みだー!!」 と言って、男子Dは唯を蹴飛ばした後体当たりして、噴水のある池のそばに居た唯を池に落っことさせた! ボッチャーーン 唯「んぎゃーーー!!」 池沼唯は池に落ちてしまった!! 突然の体当たりはもちろんだが、この真冬の中氷も一部張っている池に裸で落ちたら、いくら池沼でも耐えられない。 おまけに、唯は泳げない。 唯は必死になってバシャバシャと池の中でもがくが、バランス感覚を失って、しかも、どして池の中に落ちたかも分からず、理解できずにただただもがいていた。 と言っても、噴水のある池だから、人間が溺れる深さなど無い。深い所でもせいぜい膝下までだろう… しかし、唯は事態が飲み込めないので、池に殆んど寝そべった状態でバシャバシャと水を弾かせて、喚いている。 一方、既に公園内に居る憂も唯の叫び声がかすかに聞こえた。 憂(お姉ちゃんかなぁ…?) しかし、辺りが暗くなっていたのと、夕方時で道を走る車の音などではっきりと唯の声とは断定できなかったが、こんな叫び声を上げるのはお姉ちゃんしか居ない!と憂は思い、声の聞こえた公園の奥の方へ急いだ。 一方の男子達は、憂が公園内に唯を探しに着ているのは分かっていたが、まだ憂には見つかっていなかった。 しかしこのまま居たら、憂に見つかるのは必至だ。 男子達は笑を抑えつつ、憂に見つからないように、慌てて公園の裏の方へ走って行き、茂みの中に逃げ込んだ。 と言っても、男子達はその後の唯の叱られる様子にも興味があったから、その茂みの中で身を潜めつつも、いつでも逃げ出せる状態で、公園の噴水の池で暴れている唯を見ていた。 男子達が茂みに逃げ込んだと同時に、憂が唯の喚き声を聞きつけて、噴水の池で喚いて泣き叫ぶ唯を見つけた! 憂「あ!お姉ーちゃん!どーしたのよ!?」 唯「あうー!あうーあー!( _ )」 唯はまだ溺れている状態にあり、言葉を発したいが水が口に入って上手く話せない。 憂「もー!お姉ーちゃん!普通に立てば大丈夫だよ!」 それでも、唯は憂の言うことが通じて無いようで、まだ池の中でバシャバシャやっている。 憂「お姉ちゃんったら!本当にバカなんだから!!」 憂は呆れて、叱る気すら失せてきた。 ようやく、唯が起き上がって池から這い上がった。 唯「うーい!うーい! (^p^)」 唯は、助けに来てくれたと思って、憂の名を何度も叫ぶ。 しかし、憂は唯がまる裸な悲惨な姿なのに、だんだん怒りがこみ上げて来た! 唯が池から上がろうとして、憂のそばに近づいた瞬間、 パシーン、パシーン と、憂は唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あうー!!うーい、ぶった!ぶった! ("pq")」 「うーい!わるい子! ("pq")」 唯は憂を非難する。 しかし、憂でなくても、こんなのが身内にいたら誰だってぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!何やっているのよ!今何時だと思っているの!」 「それに、なんで裸なのよ!!」 もう憂は完全にブチ切れて、何から叱ればいいのか分からないほど、池沼の唯に言いたいことが沢山あった。 しかし、もう怒り心頭で、一々口で言うことよりも、手の方が先に出る。 パシーン、パシーン、パシーン ……… 憂は、また唯に激しいビンタを何発も何発も浴びせた! その勢いはドンドン増していく! 唯は何か言いたくても、次々に殴られていくので、泣き喚くことすらできず、ただ両頬を叩かれるのみであった。 この様子を茂みに隠れて見ていた男子達も流石に引いてしまって、誰一人と声を出さない。こちらも、ただ唯が叩かれていくのを見ているだけである。 憂がビンタする手が痛くなったようで、ビンタの嵐が止んだ。 しかし、それでも憂の怒りはまだ収まらない。 憂「お姉ちゃん!どうして、裸なの!?」 唯「ぶたさんだから… (^pq^)/°」 あれ程ビンタの嵐を受けて両頬は真っ赤に腫れてミミズバレになっているにも拘わらず、唯は頬から血を垂らしながら『ぶたさんだから…』と答える始末。 全然分かっていない。 もちろん、分かっていたら最初から喜んで裸になどならないだろう…。 何がいけなくて、何で起こられているかが分からない。 これが池沼の恐ろしい所であろう。 分別も何も無い。確かに、唯は豚であった。 唯自身は豚でもカバでも構わないだろうけど、毎日必死に池沼のありとあらゆる世話をしている憂にとっては堪らない! 往復ビンタの嵐を浴びせたにも拘わらず、憂は姉に裸な理由を尋ねたら『唯は豚さんだから』と答える池沼な姉が情けなくて、情けなくて仕方が無かった。 否、悔しいと言った方が良いかもしれない。 憂は姉・唯が池沼であっても、姉のことを思いつつそれなりに愛情を持って接しているし、本当に心から姉が好きであった。 しかし、憂自らが愛情を注ぐ姉が、いつまで経っても進歩せず、逆にどんどん退化して行く。 それに、姉の唯は池沼な醜態を晒しても、何とも思わない所が虚しい。 そう思っていると、また憂の怒りが込み上げてきて、爆発した。 憂「いい!お姉ちゃん、今日は徹底的にお仕置きするからね!」 「覚悟しなさい!!」 憂は怒りの余り声が震えているが、池沼にはその殺気迫った憂の感情が理解できず、 唯「うーい!ゆいは、ぶたさんだよ♪ (^pq^)」 とまだご機嫌である。 先程、憂から激しい往復ビンタを浴びたにも拘わらずである。 頬を真っ赤に腫らして、見るからに痛々しそうな顔であるが、唯の痛みの感覚が麻痺してしまったようで、「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいる。 池沼だ!池沼すぎる!! これを池沼と呼ばずして、何と呼ぼうか! ただ、これだけのビンタにも耐えうるとは、虐めに虐められ、殴られに殴られて続けた18年間の賜物であろうw しょっちゅう体中がアザだらけ傷だらけにされているうちに、かなりの抵抗力がついてしまったのであろう。 池沼唯はそれだけ打たれ強くもなっていたw しかし、憂は全く反省の意の無い姉・唯に対して、これまでの人生で最大の怒りをを感じた。 もう、姉がどうなろうと、とにかく反省するまで徹底的に殴り続けることにした。 言葉で言っても分からず、しかも、これだけ往復ビンタを浴びたにも拘わらず、反省の意を示さない池沼には、分かるまで体で覚えこませるしかない。 憂は唯がキャッキャはしゃいでいる中、今度は激しいパンチを唯に浴びせた。 唯は2、3発のパンチを浴びて地面に倒れ込んだが、憂は倒れた唯の上に乗っかり、更に殴り続けた。 ボコボコボコボコ…… 憂はとにかく力の限りを尽くして、唯を殴りに殴った。 まさに、ボコボコのフルボッコ状態であった。 これでは、例え反省の意を表したくても、次々に殴られるから出来ない。 唯はアザだらけの顔が益々腫れて、もう人間の面影を留めない程に腫れてしまった。 これだけ怒り狂う憂自身も、4月からの不安とストレスを感じていたからだ。 来年は高校3年の受験生であるが、池沼の姉がなかよし学校を卒業後の進路の宛てが無く、ずっと家に居る引きこもりニートになる可能性が非常に高い。 そんな状況では姉の介護で時間が過ぎてしまい、受験勉強など自らのやるべきことが出来なくなってしまうという不安である。それに、友達とも遊びたいだろう。 それが、池沼の介護で全部出来なくなってしまうのである。 その怒りは当然本人の池沼唯に向けられる。 しばらく殴っていると、殴る方の手も痛くなる。 憂は殴るのを止めて、腫れた手を池に入れて冷やした。 一方の唯は、殴られ続けてもう気を失っていた。 憂はそんな池沼に池の水をぶっかけた! 気絶した唯を醒ますためだ。 何度か水をかけていたら、唯の意識が少し戻ったようだ。 しかし、まだ完全ではない。 それを見た憂は、再度唯に尋ねる。 憂「どう?少しは反省した?」 「謝る気はあるの?」 唯「あぅあぅ……」 唯は意識が戻ったとは言え、まだ半ボケ状態だし(もっとも、完全に意識が戻っても、ボケているがw)、殴られた痛みでまともに喋れない。 唯の両頬はアザで膨らみ、血もにじみ出ている。 口や鼻からも、血を流している。 こんな状況では普通の人でも満足に話すことは出来ないであろう。 しかし、憂はそんなことはお構いなく『あうあう』としか返事をしない姉・唯の態度にまた怒りが湧いてきた。 憂「へ~、お姉ちゃん、いい度胸しているわね?まだ殴られたいの?」 唯は拒否しようにも、言葉が出ない。 憂「なら仕方ないわね。分かるまで殴るから!」 憂はそう言うと、再び唯の腹の上に乗っかり殴り始めた。 それを茂みの中から見ていた男子達は『お~こえ~』と思ってその場をそっと後にした。これは洒落にならないほどの状態だったからだ。 男子達が去った後でも、唯は裸のまま暗い公園で憂に何度も何度も殴られた。 顔だけでなく、腹にもパンチを浴びせ、寒さと相まってゲーゲーと何度もゲロを吐いた。 しかし、それでも憂の殴打が止まることは無かった。 辺りは完全に日が暮れていても、まだ憂の怒りは収まらず、誰も居ない夜の公園で、憂はあらゆる限りの暴行を池沼な姉・唯に浴びせ続けた。 その後の詳細については分かっていない。 目撃人として例の男子達がいるが、自分達が最初に池沼唯をからかい、イジメていたことが発覚するのを恐れて、皆黙秘していた。 もちろん、憂も誰にも言わなかった。 しかし、池沼唯の姿をその後見た物は居なかった。 ==The End==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/21.html
(^p^) 池沼唯のぎょう虫検査 (^q^) 通知 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい♪うーい♪(^q^)」 唯は憂が学校から帰ってきて物凄く嬉しそうだ。いつものことなのに… 唯は中学を卒業後、養護学校に通っているので、通常の高校に通う憂よりは早く帰宅することが多い。 最初は養護学校に行くのを嫌がっていてが、それは中学までの友達(と言っても、唯が一方的にそう思っているだけだが)と全く別の学校だったためだ。 しかし、最近は養護学校にも慣れたことと、自分と同じような子が沢山いるので、なんとなく居心地の良さを覚えてきたため、学校が楽しく感じるようになった。 やはり、池沼は池沼同士で集まる方が良い。 普通の中学に特殊学級扱いでいた頃は、良く虐められていたし、問題も起こしていた。 しかし、専門の養護学校では池沼揃いなので、虐められることも問題を起こすことも少なくなった。 もっとも、それは養護学校の先生のお陰でもあるが… 何れにせよ、憂は唯が養護学校に楽しく行くようになり、嬉しく思い、同時に安堵している。 と言っても、池沼であることには変わりは無いので、根本的な問題は何一つ解決できていないのだが… 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしーたのしー (^q^)」 憂「今日は何をやったの?」 唯「うんたん♪ (^q^)/」 憂「へ~、お姉ちゃん、うんたん上手だよね」 唯「じょうずー♪じょうずー♪(^q^)」 唯「あ…」 憂「どうしたの?」 唯「てがみー」 憂「あー、養護学校からの手紙ね。何だろう?」 いつもの手紙とは違い、少し形式ばった表書きにちょっと不安を感じた。 憂「保健所!?えっ!!」 唯「あうー?(゚q゚)」 憂「ぎょうちゅう!?」 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 憂「あのねーお姉ちゃん!ぎょう虫検査に引っ掛かったのよ!」 「喜ぶことじゃないの!!」 と言った所で、唯には全く通じない。 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 どうやら「ぎょうちゅう」という音の響きが気に入ったようだ。 しかし、唯がぎょう虫検査に引っ掛かったのはこれが初めてでない。 実は、唯は床や落ちた物など何でも舐めたりするから、しょっちゅうぎょう虫検査に引っ掛かっている。 というより、検査があれば必ず引っ掛かっていた。 それなのに、今になって「ぎょうちゅう!」と喜んでいる姉を見て、憂はホトホト情けなく思う。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしないと怒るわよ!」 「ぎょう虫は悪い虫よ!お姉ちゃんの体の中には悪い虫が沢山いるの!」 唯「あーう?( q )」 しかし、残念ながら、憂の言うことに唯には理解できない。 まあ、病院に連れて行けば思い出し、観念するだろう… 翌朝 唯「うーい!がっこー♪がっこー♪ (^q^)」 憂「何言っているのよ!今日は病院に行くのよ!」 「だから、学校はお休み!」 唯「やだー!がっこーいきたい!! (`q´)」 憂「ぎょう虫を持った汚い子は、学校に行かれないの」 「早く、ぎょう虫を退治してきれいにしないと学校には行かれないわよ」 唯「あ~う ( q )」 憂「全く、私だって姉ちゃんのオムツを取り替えているから、ぎょう虫が移っているかもしれないし…」 「あ~あ、情け無い。毎年これの繰り返しだもんな~。少しは成長しろよ!池沼さんが!」 憂は独り言で間抜けな姉を愚痴っていた。もちろん、唯にはその言葉が全然理解できない。 唯「う゛ーう゛ー!」 唯がしびれを切らして喋りだす。 と言っても、唸っているだけだがw 憂「お姉ちゃん、お尻痒くない?ムズムズしない?」 唯「するー♪むずむずするー♪ (^q^)/」 憂(全く…喜ぶ所じゃなのに…、やっぱり、本物の池沼だわ) 憂は情けなくなり、付き合いきれないと投げ出したい気持ちだが、放っておけば自分にも感染してしまうため、気を振り絞って医者に行くことにした。 憂「お姉ちゃん、ムズムズを治しに病院へ行くわよ」 唯「あーう♪ (^q^)/」 二人はいつも行く病院に出かけた。 2人が歩いている途中にアイスの空き袋が落ちていた。普通の人は何気なく通るが、唯にはそれが出来ない。 唯「あー!あいすー! (^q^)/」 憂「えっ!」 唯が突然道の反対側の方へ走っていたので、憂はびっくりして言葉を失った。 その瞬間、唯は落ちていたアイスの空き袋を拾って、その袋を舐め始めた。 唯「あ~い~す~♪ (^ε^)」ベロベロ 唯はご満悦だが、憂はゴミを拾って舐める行為を見てぶち切れた! 憂「何やってんのよ!」 バチーーーン!! 憂は唯の頭を殴った! これじゃあ、ぎょう虫になるのも頷ける。 しかし、池沼とはタイミングの悪い時に、最悪の行動をするものだ。これから自分のぎょう虫を取り除くために病院へ行くというのに、落ちているゴミを舐めているようじゃあ、なんの為にに病院に行くのか分からない。 しかし、唯はそんなことより、憂にぶたれたことしか理解できない。 何故ぶたれたのかが、分からないのである。 唯「うーい!またぶった!」 「うーい!ぶたない! ("q")」 憂「何言っているのよ!お姉ちゃんが落ちた物舐めたのが悪いじゃない!」 「こんなのじゃ、ぎょう虫退治しても意味無いわね!」 憂「もういいわ!お姉ちゃんがその気なら、病院に行くのは止め!帰りましょう」 憂は怒鳴りつけるように、唯に言い放った。 流石の唯も、自分が悪くて憂に怒られていると分かったので、とりあえず謝る。 唯「うーい!ゆいわるい!ゆいもうしない! ("q")」 憂「本当なの?悪いと思ったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい! ( q )」 もちろん、こんな事で唯がきっぱりやめる筈も無いことは憂も重々承知だが、とりあえず騒がずに直ぐに謝ったことから、今回は許すことにする。 憂も、ここで家に帰っても、自分も姉のぎょう虫が移っているかと不安が取れないだけだし、何としてでも病院に行きたかった。 憂「分かったわ。とにかく、早く行きましょう」 こういう時、いつもの憂ならば唯の手を繋いで引っ張るように先を急ぐが、今回はぎょう虫に汚染された唯の手とあり、万が一に備えて、唯とはいっさい手を繋がない。 病院 憂「いい、お姉ちゃん!ここは病院だから絶対に騒いだりしちゃダメよ!」 「もし、騒いだり、走りまわったりしたら、お姉ちゃんを引っぱたくからね!」 「おりこうにしているのよ!分かった?」 唯「あーう!ゆい、おりこーする♪おりこーする♪ (^q^)」 憂はとりあえず唯に騒がないように、注意する。 無駄かもしれないが、とにかく注意し、叩くように脅かせば、少しは効果があるだろう。 叩いて怯えさせることで注意を守らせるとはもはや動物並みのレベルだが、そうでもしない限り池沼の唯には分からない。 憂「じゃあ行くわよ」 唯「あーう (^q^)/」 憂は目的の課の前に受け付けをして、待つ。 憂「平日の昼間というのに、結構混んでいるわね~」 「お姉ちゃんが待ちくたびれて、騒ぎ出さなきゃいいんだけど…」 ああ、そんなことまで心配しなくてはいけない憂は哀れである。 一方の当事者である唯は、そんな憂の心配など分からない。とりあえず、今は大人しく憂のそばで座っているが… 唯「うーい!ちゅうしゃする?」 憂「あはは、お姉ちゃん注射が怖いの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうかな~、とにかく騒いだらお仕置きするから、大人しくしなさい!」 唯「ゆい、ちゅうしゃやだー!("q")」 憂「もう一回言ったら殴るわよ!」 唯「うーい!ゆい、ちゅうしゃだいじょーぶ! ( q )」 これでは完全な脅しであるが、しかし、そうでもしないと唯を大人しく待たせることが出来ない。 それに、ぎょう虫の検査だと、場合によっては注射より痛いかもしれない。 20分くらい過ぎたところで、唯が少しじれ出した。 唯「うーい!まだー?」 憂「今日は混んでいる見たいだから、もう少し待ちなさい!」 「いい!騒いだら注射より痛いからね!」 とにかく、唯を脅してでも大人しくさせる。 それからしばらくして… 「平沢さん、平沢唯さん!診察室3番へお入り下さい。」 憂「あ、お姉ちゃん呼ばれたわよ!行きましょう」 唯「あーう! (^q^)/」 診察 コンコン 憂「失礼します」 唯「しまーす (^q^)/」 医師「はい、よろしく。唯ちゃん、良く出来ましたねー」 唯「あ゛ーあ゛ー (^q^)」 憂「もう、何喜んで居るのよ!」 医師「こんにちは、今日はどうしました? 憂「実は、姉がまたぎょう虫検査に引っ掛かりまして…」 医師「う~ん、そうですか…」 「で、憂さんの方はどうですか?」 憂「今の所患っていないと思うのですが、きちんと調べていないので是非一緒に…」 医師「はい分かりました」 「唯ちゃんはまだ床とか舐めてしまいますか?」 憂「えぇ…何度注意してもダメで…」 医師「う~ん、やっぱりこういう子は中々難しいんですよねー」 「脅かすようでは無いですが、ぎょう虫以外にも色々と感染していることが多いので…」 「それに、常人より、体の機能、例えば消化機能とか抵抗力とかが劣っている場合が多いんですね」 憂「……」 医師「ぎょう虫よりも、むしろそちらの方が心配、というか問題がありますから…」 「身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね」 憂「では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?」 医師「100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。」 「はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています」 憂「お姉ちゃん……」 憂は姉・唯の体が良くならないこと、そしてなにより、その将来が決して長く無いということに、相当のショックを受けた。 もちろん、憂も何となくは分かっていたが、まだまだ遠い先の事だと思っていたが、実はそう遠くない将来であることを思い知らされた。 憂(もうお姉ちゃんはこのまま悪くなる一方なのか…) しかし、当の本人は、看護婦さん相手に「キャッキャ、キャッキャ」とじゃれていて、いたって無邪気である。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、無邪気な姉を見て、余計に現実が酷いことを思い知らされる。憂は絶望的な気分になった。 医師「お気の毒でしょうが、これは現代の医療の限界でもあり、どうしようも出来ない部分なのです」 「それに、人間は必ず死にます。私はもちろん、憂さんだっていつかは必ず死にます」 「確率的な話として、唯さんの方が早く死ぬ可能性が高いですけど、100%ではありません。長生きする可能性もありますし、実際、そういう事例もあります」 医師は取り合えず、落ち込んだ憂にフォローの言葉を掛ける。 しかし、現実は医師にはどうすることも出来ない。 憂もその点は、姉の日頃の面倒を見て何となく感じていた。 医師「とにかく、今日の所は検査して、念のため腸を洗浄してみましょう」 「これで、ぎょう虫以外の回虫も大幅に除去できますから」 憂「そうですか。では、よろしくお願いします」 そう言って、唯の治療が始まった。 治療 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2010.03.08-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/80.html
池沼唯のお散歩1 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 憂「何かいい事あったの?」 唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」 唯「キャッキャッキャッ!」 「うーい♪うーい♪(^q^)」 憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い~)」ポワ~ 憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」 唯「いくー!」 「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」 2人は散歩の用意をする。 憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」 唯「いこー♪いこー♪ (^q^)/」 唯は憂の横にくっついて歩く。 憂「あ~、いい天気だね」 唯「いいてんきー」 憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな~、嬉しいな~)」 唯「うー!あぅー!(^q^)」 唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。 憂「嬉しそうだね」 唯「うれしー、うれしー (^q^)」 憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」 (こういう日って幸せだな~) 唯「うーい!うーい!(^q^)」 唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。 冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。 自然と心がウキウキしてくる。 憂「あー温かくていいねー」 唯「あぅーあぅー」 憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」 憂「お姉ちゃん、暑くない?」 唯「うーい、あいす~ (^q^;)」 憂「(やっぱりそう来たか…)」 憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。 いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった 憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」 唯「わーい、あいすー♪あいすー♪(^q^)」 2人はコンビニに入る。 日曜日の昼間のコンビニは空いていた。 しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。 憂「お姉ちゃん、何がいい?」 唯「いちごー(^q^)/」 憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」 憂「いちごアイス2つ下さい」 店員「分かりました」 店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。 しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。 定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。 憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」 唯「あう」 唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、なんと、唯はアイスを落としてしまった! 唯「うぇーーん!! ( q )」 唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。 店員「(またか……)orz」 憂 「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」 店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」 憂 「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」 店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」 憂 「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」 店員「いえ、大丈夫ですよ」 店員「(ったく…、面倒なこった…)」 店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった! 店員「うわっ!」 唯「ベロベロ、あ~い~す~♪ベロベロ (^q^)」 なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!! 憂「こらー!よしなさい!!」 唯「やだー!!」 「あ~い~す~、ベロベロ~♪(^q^)」 唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない! 憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」 ってもう憂は半分切れかけているが、唯は目の前の獲物を諦めることは出来ず、そのまま舐め続ける。 唯「ベロベロ」 憂「こら!!」 バシーン!! 憂は唯の顔を叩いた! 唯「うぇぇーーーーん!!」 「うーいが、うーいが、ぶったよーー!! ( q )」 いつもの唯の間の抜けた甲高い泣き声が店内に響く。 しかも、今度は憂にぶたれたとあって、その声の大きさは半端ではない。 店内からは僅かに居た客が、係わりたくないや、という感じで外に逃げ出していった。 店員「(チェッ…また、この池沼にやれたよ……orz)」 しかし、憂は唯の甲高い鳴き声には慣れているし、床に落ちたアイスを舐めるなんて行為を許す訳にはいかない。 心を鬼にして怒る。それが、唯に対する躾であり、愛情でもある。 憂「お姉ちゃん!止めなさい!」 「新しいアイスを買うんだから、止めないともっと叩くわよ!!」 憂は激しい口調で唯に言った。 唯はこれ以上やると、もっと痛い目に会うということを何度も経験していたし、新しいアイスが貰えるとあって、舐めるのを止めた。 唯「ひっく、ゆいやめる!やめる!」 「うーいぶたない!ぶたない!」 唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。 しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。 唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。 憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」 唯「あーう」 唯は泣き止んで、起き上がった。 憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」 店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、 アイスを渡した。 今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。 憂「はい、新しいアイスだよ!」 唯「わーい♪あいすー、あいすー♪(^q^)」 憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」 「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」 唯「あーうー」 唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。 counter today counter(today) yesterday counter(yesterday) total counter(total)
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/18.html
池沼唯のハロウィン(その2) ―じゅうすうふんご! 男Bが台車を引いて戻ってくる、その上にはかなり大きな"モノ"が鎮座している… 男B「いやー!買い手が居ないからって殆どタダみたいな値段でしたわwwこりゃ儲けた儲けたww」 男A「ホンマかww今日はツイてる事づくめやなww」 男B「後はこんなのも用意しましたでw」 男Bの手には液体アンモニアの瓶、ガスマスクが握られていた 男A「おいおいwwこりゃ本格的やなww」 男B「気つけにはこれが一番てっとり早いですさかいwwマスクは念の為と"コイツ"の為ですわww」 男A「こりゃ値段分は楽しまな損やなwwそや、待ってる間にこんな物を作っておいたでww」 男B「おほっww池沼ちゃんにはこれ位のがちょうどいいかもしれませんなww」 一方男Aの示す先には大きな葉っぱで作ったおどろおどろしいお面、枝で作った槍、枯れ草で作ったたてがみ、腰蓑 全て装備すれば池沼には恐ろしい原住民風の扮装が2セット揃っていた 男B「まずはこれで驚かせて心臓を追い詰め、うんたんらを破壊、後に"コイツ"のデザートってコースですなww」 男A「おいおいwwうんたんってのはなんじゃwwお前まで池沼が移ったんか?ww」 男B「あ、すんまへんwwうんたんってのはカスタネットの事ですわwこいつはカスタネットって呼べないみたいですわww」 男A「そんなことも連絡帳に書かれとったんかいwwこいつはどこまで池沼ちゃんなんじゃwww」 男B「ぎゃははwwこんなのが家族やったら人生終りですわなwww」 男A「全くじゃwwがはははははwwww」 酷い言われようだが、事実なのだから仕様がない 唯も憂も一生懸命生きている、その事自体は疑念を挟む余地は無い しかしだ!人に迷惑をかける事しかできない重度で末期な池沼唯とそれを生かしている憂はなんなのだ! 北朝鮮やシーシェパード、東電以上の迷惑を人類に撒き散らし、それを改めずにのうのうと生活をするのは罪だ!! その為このように時折暴行を受けることがあっても已む無しと言えよう… 筆者もこの様な事態には非常に胸が痛むのだが仕方がないw 男B「ひーっwwひーっwwはぁ…wそんじゃまそろそろ…」 男A「そやなww始めよかww」 二人の男は(池沼から見れば)恐ろしい容貌に変装する! 男B「ほんなら起きろやww」パシャ なんという事だろうか!少量でも危険な劇薬、アンモニアを布にも付けずに直接ぶっかけたのだ!! しかも開放骨折で中身がむき出しになった不細工な(唯に不細工でないの所はないのだがw)鼻に直接だ! エンッ!!となって気絶してもおかしくない!! これは痛い!!痛いなんてもんじゃない!!命の危険すら感じる刺激に思わず目を覚ましてしまう唯!! 起きなければもしかしたら見逃されたかもしれないと思う諸兄にこれだけは言っておこう! ここで目覚めなければアンモニアを飲まされた挙句男達に殴り殺されていたであろうという事を… しかしもしかしたらそのほうが唯からすれば幸せかもしれなかったが… 唯「ぴょぎゅうぉ?!?くちゃいたい!!( q )いちゃいよおお!!(゚Q゚;)おかおいちゃい!なんで!?("oo";)」 効果は抜群だ!あまりの痛さにしばらくのた打ち回る唯を男達は笑いながら眺めていた 男A「ぎゃっははははwwwこれこれwwこれが見たかったんじゃwww」 男B「なんて惨めww池沼ちゃんは可哀想じゃのうwww」 唯「いちゃいよおおお!!(゚Q゚;)たすけちぇ!たすけてう゛ーい゛ぃぃぃ!!("q"# ≡ #"q")」ゴロゴロゴロゴロ 男A「こっちにはまったく気付かんなwwそれにしてもうーいってなんやろうな?」 男B「どうやらこいつの妹のようですわw池沼ちゃんを放っておく悪いやつですなww」 男A「全く最近の若いもんは…、代わりにお仕置きしてやるこっちの身にもなれやww」 男B「ホンマですわww今回の費用領収書切って落として欲しい位ですわww」 唯「ぎゃおう!!( oo )さわうといたい!!なんで!(?oo?)おしおきしない!ゆいいーこ!/("q"#)\」サッサッサッサ!! それにしても滑稽だ!ようやく立ち上がったかと思えば両手で鼻を触り、痛くてなぜかその手を頭に置き また鼻を触り、また痛くて今度はその手をお尻にと、まるで間抜けなダンスをしているかのような動きだw いつもこの様に動ければ少しは褒められる機会も増えるだろうに…、池沼ちゃんとは本当に哀れだw 男A「ぶははははwwなんやアレwwほんまに人間かww」 男B「いやいやいやwwwアレは人じゃない何かですわwww腹がよじれてしゃーないwww」 唯「ぶひー!ぶひー!(゚oo゚)むふーう…、むふー…(゚ q゚)」ハァハァ… 男達が談笑している内に何とか回復してきた唯 この辺りの生命力の強さが唯のウリだが、それゆえ苦しみ続けなければならないのは幸か不幸か… その辺りのちぐはぐさが池沼たる所以なのだが… 男A「む?wwそろそろええかな?ww」 男B「じゃあ脅かし始めますかwwおい池沼ちゃんwwこっち向けやwwwわぁ!!!」 男Bが大声と共に唯に話しかける! 唯「あーうー…?("q")ぎゃひいいい!!!(° q °;)こわびいいいい!!!な゛に゛ぃ!!だんだのおお!!三; q )」 予想以上の怖がりぶりに思わず男Aの驚かしにも力が入る!! 男A(ぎゃっはっはwwこりゃおもろいww) 「池沼ちゃーん!!捕まったら食べちゃうぞ―!!がおー!!!!」 唯「ひぃいいい!!ぎゃわわわわわああああ!!ゆいおいしくないよおおお!!( ゚Д ゚; 三」 男B(ホンマやでww食ったら腹壊すわwww) 「ほーら捕まえた―!!食べちゃうぞ―!!ぎゃおおお!!!」 唯「びゃひいいいい!!!!やだよおおお!!たべだいでえええ!!三; Q )」 唯は男とは反対方向に逃げようとする!そこを回りこんで驚かす!!また反転する唯!このループを繰り返す!! ただでさえノロマで屑の唯だが、恐怖で足がすくみまともに歩くこともままならない!容易に回り込めるのだ! 男A「ほんまアホみたいに驚きよるなwwいやホンマもんのアホ池沼なんやがww」 男B「ひっひww実はアンモニアにちょろっと幻覚剤も混ぜてあるんですわwwこりゃ混ぜて正解やったなww」 「世界が歪んで見える効果があるんですが、元々池沼ちゃんには歪んで見えてるかもしれないですなあ?ww」 男A「おいおいww大丈夫かいなww」 男B「えっ?池沼ちゃんの心配なさるんでっか?こりゃやりすぎたかな…」 男A「いやいやwwわいらに幻覚剤の効果は出ないのかっちゅー事やww」 男B「なあんだwwそんなら大丈夫です、このマスクがしっかりガードしてくれますわww」 男A「そんなら安心やwwほなもっと驚かしたるで!!」 なんと言う用意周到さwwこの辺りが男ABの安心感であろうか! これには筆者も大変助かっているのである!! 男A「ぎゃおお!!!おばけだぞお!!!ぎゃっはっはっはあああwwwww」 唯「おばけごわいよおお!!( q )ぎゃあああ!!ひいいいい!!!(゚Q゚)おめめぐるぐるするううう!!!(。Q゚)」 男B「ばーかばーか!!お前は馬鹿だから食べられるんだぞおおお!!」 唯「ゆいばかじゃないよおおお!!たべちゃやだよおお!!ぎぼぢわるい゛よおおおお!!( q )」 男A「おら!この馬鹿!早く逃げないと本当に食べちゃうぞおお!!!」ガッ!! 唯「いぢゃい!!たべぢゃやあああ!!いやあああ!!!(゚q )」ヒーッヒーッ!! 男B「オラオラ!!のろまな池沼ちゃん!!早く逃げないとどうなるんだい?wwwいーっひっひww」ゲシッ!! 唯「ぎゃう!(゚Q゚#)ぐひーい!!ひーいいいい!!!!やめでええええ!!!うーいたすけてええええ!!!( q )」ドタッ!! 驚かされ、殴られ蹴られ足がもつれてとうとう転んでしまう唯!そこへ追い討ちをかける男達!!! 男A「うーいはもう食べたぞおお!!うーいは死んだwwwうーいは居ないwwww」 唯「うぞおおお!!ひぎいいい!!!あがががっががっがが!!うーいたずげでええええ!!!ひぎゅっ!!(。Q゚)」 男B「うーいは居ない!うーいは食べた!!うーいは死んだ!うーいは死んだ!!」 憂で攻めることの予想以上の効果に、二人は喜び勇んで追い立てる!! 男A「うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大嫌い!!」 男B「うーいは死んだ!うーいは居ない!お前の所為でうーいが死んだ!!」 二人『うーいは死んだ!うーいは居ない!うーいはお前を大っ嫌い!!』 唯「うーいはゆいのことだいすぎれづうう!!( q )ちなないよおおお!!ふいいーーーいい!!( Q )」ヒィーヒィー!! 唯はあまりの刺激に過呼吸気味だ!肥満の唯はただでさえ気管が圧迫されやすく呼吸しづらいのだが 今は意味の分からない衝撃に興奮し、血圧も上昇!呼吸も浅く速くなっており、心臓も爆発寸前だ! (鼻が潰れたことによる呼吸への影響は無いことを記しておく、唯は鼻が詰まっている為に常に口呼吸をしているのだ) 唯「ひいっ!ひいっ!!ひいっ!はひいっ!!("q")ひーいいいい!!ふひゅすぷすぷすううう!!("Q";)」ガクガクガクガク 突然唯の様子がおかしくなった! 鶏のように首を前後に動かしながら、痙攣しているのだ!! ニヤニヤしながら成り行きを観察する男達 男A「おいおいww池沼ちゃん死ぬんか?wwまだまだこれからやないかww」 男B「一応心臓マッサージの心得もありますさかい、まだ殺しませんぜww」 男A「おwwなら安心して成り行きを見届けられるなww」 悪魔のような笑みを浮かべ、悪夢のような相談をする男達!! それを尻目に唯はクライマックスを迎える!! 唯「うーびいいぃいい!!うっぷ!!(゚ж゚;)ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!!゙;`; ゙;・("Д";)」ビクビクビクビク!! 男A「きったなー!ww池沼ちゃんゲロ吐きやがったでww」 男B「こりゃー汚いマーライオンですなww逆に観光名所になりますぜww」 唯「ベロベロベロベロゲロゲロゲロ!!うばばばばばば!!ぎゅろろろろろろろ!!゙;`; ゙;・("Q";)」ゲロゲロゲロゲロ!! 断末魔のように胃の中身を全て吐き出す唯!ちょっとした見物だww その内容はクレヨンのカケラ、消しゴムの破片、小石にゴミクズetc...一体なにを食べているんだこの池沼はww 肉の味が普段の食べ物で決まるとするなら間違いなく腐ったゲロクソ以下の味だ!! 直立不動で吐き続けた唯、その永遠とも思える時間も終焉が訪れた! 唯「あ・うーーー!!!(゚Q゚)」ガクッ 「ぁぅ…………( p )」 「…………(-q-)」 二人『ゴクリ…』 突然奇声を上げたかと思えば即座にうなだれ黙りこくる唯 その様子を固唾を飲んで眺めている男達、すると? 唯「むぷぷ、うひ、うひ、むひひひひ、ぶひっ…(^q^)」 男A「な、なんやアレ…?気色悪っ!」 男B「さぁ…、池沼ちゃんの行動は常人には訳が分かりませんわ…」 またしても突然狂ったように(池沼は常に狂っているのだがw)笑い出す唯 その様は嘔吐しきったことにより"何者"かが地獄の底から這い出でてくる予兆のような… 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んあー!(*^Q^*)」カクカクカクカク,グイィィッ!! 男A「うわあー!!なんや気持ち悪い声出しよって!!」 男B「こいつめー!まーた人様を馬鹿にしやがって!!」 唯は不気味に笑いながら腰をカクカク動かしている!人を馬鹿にしているとしか思えない行動だ! その挑発とも取れる奇行にブチ切れた男Bが殴りかかろうとしたその時! / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| *^ q^*ノi と 、, ヽ ( _)_) ブブブー!! し し ∴ 。・∴。・∴゚ グイィっと思いっきり突き出された汚い肛門から、黄泉路の使者が放たれたっ!!! 男A「ぎょえー!このアホんだらババたれよったでー!」 男B「あっぶねー!もう少しでかかるところじゃったわ!!」 唯「あぅ…、あぅ…(^q^)ぐぶぶぶぶ…(。Q゚)」バターン!! 男A「こwのw池沼ちゃんww出すもん出したら気絶しよったでww」 男B「いやーwwこのマスクが臭気もカットする優れ物じゃなかったらタダじゃすまなかったっすわww」 男A「それにしてもぎょーさん出しよったなあww」 男B「そうでんなあwwまた気絶してる事やし、とりあえず全部脱がして水でもぶっかけますかw」 男A「よっしゃ!ほんならワイが脱がしとくさかい、お前は水をぎょーさん用意してくれや!」 男B「はいな!うははwwこりゃー楽しくなって来ましたでwww」 (その3)へ続く (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/135.html
池沼唯のお○ん○ん 唯「びぇーーーーん!ない!ないよーーー! ("q")」 憂「もうこんな夜中に何よー」 唯「ひっく、ゆい、ないよーー!( q )」 憂「何が無いのよ?」 唯「ゆい、おち○ちんない!! ("q")」 憂「えっ!?」 憂は自分の聞き間違えかと思って唯に確かめたが、聞き間違えでは無かった。 憂「あのねー、おねーちゃん、女でしょ?」 唯「ゆい、おんな? (゚q゚)」 唯は重度の池沼のため性別という概念が理解できないのだ。 憂「まったく…分かった?だから、お○んち○は無いの!」 唯「あ~う?」 唯は「女だとなぜ無いのか」が分からない。 唯「どーちて?」 憂「どーしてもこーしても無いわよ!無いものは無いの!!」 唯「あう ( q )」 唯「たかしくん、あるよ! ゆーすけくんも!( q )」 「ゆいだけない!!ずるい! ("q")」 憂「ずるいって…お姉ちゃんは本当にバカね!!」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、おりこーさん (^q^)/」 憂は呆れて説明するのも面倒臭いが、唯は執拗に聞いてくる。 唯「うーい!ゆい、おち○ちん、ほしー!ほしー! (^q^)」 憂「そんなこと言っても無理よ…」 唯「やー!( q ) ゆい、お○んちんない、いじめられた ( q )」 憂「えっ!?誰に?」 唯「たかしくん」 憂「いつ?」 唯「おむつぬいだとき (^q^)」 憂「お姉ちゃん、オムツ脱いだ所たかし君に見られたの?」 唯「あーう (^q^)」 憂(全く…年頃の女というのに、この池沼さんは恥じらいも無いのか…) と憂は残念な18歳に呆れていたら、ふと気が付いた! 憂「お姉ちゃん、なんでオムツ脱いだの?」 唯「ゆい、ぶぶぶーちた (^q^)/」 っと言った瞬間、憂の右ストレートが唯の顔面を突き抜けた。 池沼唯のSS に戻る (2011.01.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/20.html
池沼唯のハロウィン(その4) ―すうふんご! 男A「ざっとこんなもんやろか」パンパン 男B「なかなかの出来栄えですなww」 男達は唯の宝物、うんたんの残骸・豚の弁当箱・クレヨンでちょっとした祭壇のようなものを作っていた その回りには枯葉や枯れ枝など"燃えやすい"ものが山のように積まれている そして肝心の池沼ちゃんはと言うと少し離れた所で腹から下を地面に埋められ身動きがとれない状態だ 手が届くか届かないか、この微妙な距離感がこれからの悲劇を物語っているようだ 男A「そんじゃま起こせやw」 男B「はいな!おらよっ!!」パシャ!! 唯「ぎゃう!ぐぢゃいよ~!!( q )」 例の如く液体アンモニアをぶっかけて目を覚ます唯 しかし池沼臭よりもアンモニアの方が臭いのだろうか?w 恐らく唯は自分の糞ヘドロよりもキツイ臭いに慣れているのであろう その為新たな臭いに敏感に反応し、アンモニア臭を臭いと感じているのだろう なんと汚い不潔な池沼なのだろうかw見た目も相まって臭さ100倍であるw 唯「あうぅ?ゆいうごかない!どちてれす?(゚Q゚)」 男A「おう唯ちゃん!おじさん達をおぼえてるやろかー?ww」 男B「どうせまた忘れとるんやろうなあwwうんたんが壊れた事も忘れてそうやもんなww」 唯「はぶぶっ!うんたんこわれちゃれすかっ!!どして!どしてれすっ!!(°q°;)」 男A「やっぱりやなwwこりゃやっぱこっちのペースで進めた方がええなww」 男B「そうですなww時間が無限にあればこのループを楽しんでもええんですけどww」 男A「いやいやwwそりゃ勘弁やろww」 男B「わはははwwジョーダンですがなwww」 唯「はっはぶ!("q")ぶぅーぶぶぶぶ!!(`q´メ)」 男A「お?w気付きよったなw」 男B「ほな仕上げに取り掛かりますかw」 男A「おい唯ちゃんww今から起こることをよーく見とくんやで?ww」 男B「豚さんらと今生のお別れやで?ww」 唯「おあかれ?ぶーぶーとばいばいしないれすよ?(゚Q゚)ゆいとぶーぶはともらちれす!\(^Q^)/」フンスッ!! 唯には意味が分からない、なぜ友達である豚さんとお別れをしなければならないのか… その答えは唯が池沼で馬鹿でカスでゴミだからだ、それ以上の答えは神にも分からない 男A「ほんなら最後までよーく見ときや?w…おい」クイッ 男B「はいな!せーのっ!!」 唯「あーうぅ?( q )はぎゅっ!!( q )やめちぇべべべべべべぶべっ!!!("q")」 男Aが顎で合図をする!すぐさまスレッジハンマーを振りかぶる男B! そして流石にIQ25のド低脳カス味噌の頭脳でもこれから何が起こるのか察知した唯の慌てっぷり!! 手を伸ばすも届かぬ状況に何が何だか分からない! ズッガーン!! 轟音と共に唯の宝物は粉々に砕け散る!当たりに舞い散る枯れ葉が美しい!! 目を見開き放心状態になっている唯に男達はすかさず追撃をかける!! 男A「~ぺっぺ!最初から葉っぱ積んどくのはミスやったなあww」 男B「そうですなあww振り下ろす寸前で”あ、これアカンやろww”って思いましたわww」 唯「ばっぶびゅ?ぶぶぅぶびゅ?(゚oo゚)うんちゃ?ぎゃびぶ?(。oo゚)」 男A「ぐははww精神崩壊しとるでwwこりゃおもろいww」 男B「デザートを食べる前になに死んどるんじゃワレww起きろやww」バシャ!! 唯「ぎゃう!ぎゃぶちょ?ぶぶぶぶぶぶ…(。oo゚)」 男A「わははははww流石に効き目も薄くなってきたかww」 男B「そんな類いの効き目じゃないんですがねww粘膜への直接的な刺激ですさかいww」 大事な大事な友達が目の前で突然消えたのだ、いくら池沼とは言えその程度ショックを受ける機能は付いているらしい だがそのような状態になっている相手にもこの男達が手心を加えるはずがないのだ!それが男ABだ!! 安心安全迅速万全!池沼駆除は男ABまで!! 男A「とりあえず呼びかけながらぶっかけるか?ww後は頭殴ってればショックで戻ってくるかもなww」 男B「テレビやないんですからwwあ、この場合テレビみたいな高級な構造じゃないので治らんでっしゃろって意味でww」 男A「テレビに劣る脳みそて存在価値あるんかいなww吹っ飛ばしてもかまわんなww」 男B「そしたら池沼の反応が見れなくなっておもろないやないですかww」 男A「案外脳みそ無くても動くんとちゃうか?ww試してみたい気もするが一応法律では殺人になってまうからなww」 男B「池沼駆除して勲章が貰えるならともかく、前科が付くのは勘弁ですわww」 男A「まったくじゃなwwわっはっはっはっはwww」 たとえ警察に追われることになってもこの男達の功績を考慮すれば琴吹家が全力を持ってサポートに当たるとは思うがw 男B「物は試し、叩きながら話しかけてみますかw一応人命救助の基本ではありますさかいw」 男A「お前は物知りやのwwおーい池沼ちゃん!!起きてー!!起きないとうんたんぶっ壊すぞ―!!www」ガンッガンッ!! 男B「おーい!唯ちゃん!!豚さんの弁当箱も壊すぞー!wwwオラ!このやろww」ゲシッゲシッ!! 唯「はぷちゅ?がっふがっふ…(°q°)」 起きた所でもう壊された後なのだが、池沼の意識を取り戻すために敢えて嘘を吐いているのだ それでも反応しない唯、男達はめげずに殴り起こす 男A「ほらほら池沼!ww起きないとうーいも怒るぞwww怖いぞ―!!ッショラ!!起きろや!!」ガツンッガツンッ!! 男B「ええかげんに起きろや!!マジいてまうぞコラ!!あーん?ワイらを舐めとんのかっ!?こらっ!!」ゴンゴンッ!! 唯「ぐわっふ、ぎゅっぶぃ…ぃちゃ~!!( q )いぎやああああ!!いちゃい!こわさない!どぼちで!??(°q°;)」 男A「おおww池沼ちゃんが眼を覚ましたでwwこのまま殴り殺す所やったわww」 男B「はーい池沼ちゃん?wwあれ見よかー?ww」 唯の目の前にはまたしても綺麗に積まれた枯葉等の山がある そしてその頂点には唯が噛み壊したうんたん、潰されてバラバラになった弁当箱だったものが祀られていた! 唯「あーう!ゆいのうんたん!(^Q^)/やーの!なにすうの!!\(`Q′)」 男A「ほら唯ちゃん!これ豚さんだよー?ww」サラサラー 唯「はうっ!!ぶーぶ!!!("oo")どぢで!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(°Q°;)」 またしても崩壊寸前の唯を尻目に、男Bが松明に火を付ける!! 男B「はーい唯ちゃん?wwこれが何か分かるかなー?ww」ボオォオォ 唯「ひあっ!あちちです!!( q ;)あちちこわいいい!!あちちやめてべべべええ!!( q ;≡ q )」 池沼の唯にとって火は本当に命に関わるモノだ その為憂に近づかないようにととっても厳しく教育されていた その甲斐あって唯は野生の獣以上に炎を怖がるように刷り込まれた! 男A「あちちとなwwこれでもご飯が食えそうじゃが今は他にもやる事がなww」 男B「くっくっくwwホンマに惜しいですわwwまあそれは次の機会ということでww」 男Bは着火燃料が十分に混じった枯葉に炎を近づける! みるみる間に炎が移りうんたんや弁当箱だった物を地獄の業火が飲み込んで行く!! その様を見ながら必死で助けようと手を伸ばす唯!!だが体は埋められているので届かない!! 唯「あががががが!!("Q";)うんだあああ!!あぢぢにいいい!!ぶぅぶうう!!(`q´;)」 男A「こりゃあ埋めといて正解やったなww唯ちゃんが火傷してまう所だったわww」 男B「ホンマですなwwうーいにお礼代わりに一発お願いしてもかまいませんやろww」 下品な会話をする男達、その足元で喚く唯を見てさらに大きな声で笑うのだった 男A「ひぃひぃwwwもう十分笑わしてもらったわwwそろそろ終わりにしてもええやろww」 男B「そうですなwwもう暗くなり始めて来ましたし、そろそろ"アイツ"の出番ですかなww」 男Bは台車の上にある"モノ"を指さして笑みをこぼす 男A「それにしてもでっかいの~!wwこんなの見たことないでww」 男Aはその"モノ"の大きさにたいそう感心しきっている! 男B「ちゃんとマスクしとって下さいよ?ほな真っ二つにしまっせ!!」ガッツーン!! 男Bが台車に乗せて運んできたもの、それはこの季節にぴったりのアイテム大きな大きなお化けカボチャだ!! 男Bは器用に鉈で以って真っ二つに割った!するとどうだろう中身はドロドロのあんこ状で腐っているではないか! 臭い!とても臭い!これでは買い手がつかないのも頷ける!実際八百屋の親父も不審がっていた!! 男A「うわー!臭いのー!wwマスク越しでも臭いが届きそうな見た目じゃのーww」 男B「予想以上ですわwwこれならいいお面ができそうですなww」 そうなのだ!男達はこれでジャック・オー・ランタンのお面を作るつもりなのだ! なんと言うお洒落な趣向!池沼と言えどもハロウィンを楽しむ気持ちは一緒と言う考えなのだろうか? ムカつく池沼に対しても優しさで接することが出来る男ABはお釈迦様か何かか!? 男A「はーい唯ちゃん?お面かぶろうな~?wwカワイイカワイイかぼちゃのお面やで~?ww」 唯「あう!?(゚Q゚)くちゃいくちゃい!ゆいやだ~!それくちゃい!≡; q )」 男B「はーいおとなしくしててなー!よいっしょ!」ガッシーン!! 唯「がっががぐぶぶぶぶ!!ぐびびびびびび!!(。Q゚)」 (くさいよー!くるしいよー!たすけて!!たすけてうーい!!) なんということだろう!!男Bは中身を取らずにそのまま被せるどころか唯の顔をかぼちゃの中に取り込んだ!! これは臭い!臭い以上に息が出来ない!!当然暴れる唯!だが男Bはかぼちゃを完全に固定してしまった!! もう抜け出せない!!唯は窒息死してしまうのかっ!! 唯「がうがう、ぐぎぎぎぎ…(。Q゚≡ Q )」バタン (くるしいよ、どうしてこんなことするの?いやだよ…) 男A「おいおいwwこれじゃ息ができないやろww死ぬんちゃう?wwそれもええけどなww」 男B「ひっひっひwwそれはこれで解決ですわwwえいっ!」スパァ!! 男Bは素晴らしい手際で前頸部の気管を切開!!空気の通り道を作り出したのだ!! 唯「ふぴー!ふぴゅー!ふぴー!ふぴゅー!( q #)」 (いたいよ!くるしいよ!うーいたすけて!くらいよ!こわいよ!) 男A「お前はどんだけ器用なんじゃwwこれで息できるのか?すごいなww」 男B「まあ応急処置的なものなんですがねww池沼が生きるにはこれで十分でっしゃろww」 唯「がぶひゅー…、ふひゅー、ひゅー……、……("q"#)」 (くるしいよ…、たすけ…、うぅ……、……) 男A「それにしても動かない池沼ほどつまらん物もないなw」 男B「それはこれで解決ですわwよいっしょ!!」 男Bは唯を掘り起こし抱き上げたかと思うとかぼちゃを火にくべたのだ!! 男A「ぶはははははwwこりゃ傑作ww池沼の蒸し焼きじゃなww」 男B「多分中まで火が通るまで時間がかかりますわww芋でも焼いてじっくり待ちましょうやww」 男Bはその言葉と共にアルミホイルに包んだサツマイモを炎の中に投入した ―じゅうすうふんご! 男達はサツマイモも食べ終え、手持ち無沙汰になったその時!唯の体に反応が出始めた! 唯「…………、ぐぶぶ?( q )ぶんもおおおお!!!がっぐぐぐぐぐ!!(°q°; ≡ ;°q°)」 (……、あれ…ゆいどうして…、!!!!!いやあああ!あついよおおお!!) 男A「おおっ!!池沼ちゃん息を吹き返したかな?」 男B「中はアッツアツのドロッドロのはずですわwwこりゃーきついでっしゃろなーww」 読者諸兄にもあるだろうか、買ったばかりのあんまんを頬張ると熱々のアンコが口の中を襲う経験が! 今唯はそれを顔全体で感じているのだ!想像を絶する熱さである!!しかも息もできない苦しさだ! 唯「ぎぎぎぎぎぎぎ!!ぶああああああああ!!("q";≡;"q")」ジタバタジタバタ!! 男A「ぐははははwww池沼の蒸し焼き舞い踊りじゃなwwwこれはお金取れる見世物じゃろwww」 男B「あっ!先輩見てくださいwww首からかぼちゃが出てきましたでwww」 かぼちゃの中で唯はとても苦しがっている!当然口の中にも入る! そのほとんどは食道を焼きながら胃に進むがそのいくつかは気道にも押し込まれるのだ! すると首に開けた穴からも出てくる道理である!!これは苦しい!!熱い上に苦しい地獄の責め苦だ!! 唯は今顔だけでなく体の中から焼き尽くされている!しかしこれでも助かるのが池沼の不幸だ!! ここまでくれば一息に死んでしまったほうが楽になる、でも死ねない!池沼の構造は不思議だ!! 唯「ぐーげげげげげ!!ぐぼぼぼぼぼぼ!!(`Q′; ≡ ;`Q′)」ジタバタジタバタ!! (あづいよ…!!ぐるぢいよ…!あづいよ…!!ぐるじいよ…!!) 男A「はひひひひwwwもう十分笑わせてもらったわwwそろそろええ時間じゃ、おでん行こうか!」 男B「おほっwwそうしますか!wwじゃあ火を消して…、そんじゃ池沼ちゃんw達者でなww」 唯「ぎゅるぐぐぐ…、うっぶぶぶぶびゅ…(-q-;)」ジタ…バタ…ジタ…バタ… (うーい…、たすけて…、こわいよ…、くるし…ょ…) 憐れ池沼唯!このまま息絶えてしまうのだろうか!? その方が世界平和の為にはありがたい事なのだがw ―いっぽうそのころ! 憂「もー!どうしてまっすぐ帰ってこないのよー!」 憂は学校から帰って来たのに唯が居ない事に気付いて腹を立てていた 憂「留守電には連絡なし、と…」 池沼被害があると警察などから連絡があるものだ、それが無いことに一先ず安心する 憂「んー、今日はちょっと嫌な予感がするから夕飯の準備の前に探しに行こうかしら?」 さすが17年も池沼の世話をしている憂である!虫の知らせの様な予感を頼りに唯を探しに出た! これは間一髪憂のファインプレイだ!夕飯の準備をしていたら確実に唯は死んでいたであろう!! 憂「やっぱりいつもの公園かなあ?」 唯が気絶している場所の9割は公園だ!統計学的に見ても憂の勘は正しいことが証明されている!! 人目につかない場所を探す内に異臭がする場所についた!! 憂「臭いっ!何の臭い…、えっ!えええぇええ!?お姉ちゃん!?」 憂が驚くのも無理は無い!ブクブクと太った醜い裸を晒しながら木に磔になっているモノを発見したのだ! おばけかぼちゃのお面を被っているが間違いなく唯であろう事は姉妹の絆により感じ取ることができた! 憂は泣きながら唯に駆け寄る!! 憂「どうして!!どうしてこんな事に!!」 憂は全速力で唯を木から下ろし、狂ったようにかぼちゃを剥がそうとする! しかし思いの外頑丈に接着されたかぼちゃは憂の細く可愛らしい指ではどうしようもできない!! 憂「こんなんじゃ間に合わない……、お姉ちゃんちょっと我慢してね…」 憂は一先ず距離を取ると呼吸を整え始めた! 丹田に力を貯め、一撃の威力を上げる準備をしているのだ!! 憂「はぁあああああ!!ふぅん!!!」吽!! 憂の周りには淡い光が見える様だ!!そのオーラを拳に集める!! 憂「ちょっと痛いけど、我慢してねおねえちゃん!!うううううぉりゃああああああ!!!!」丹!!!!! 憂の拳により硬い皮がはじけ飛ぶ!!それだけなら唯の周りにこびり付いているかぼちゃの中身はどうにもならない! だが憂の拳速は凄まじく熱々の餡を吹き飛ばす!!これが憂の奥義『吽丹拳』である!!!!!!! 唯「ぅーぃ…、こわかた…、うんちゃ…、ぁぅ……("q")」ガクッ 憂「おねえちゃん!おねえちゃん!!くっ…、どうして私たちばっかり……」 憂はしっかりと唯を抱きしめ、挫けそうになる気持ちを抑えて病院までの道のりを急ぐのであった ―はろうぃんとうじつ! 唯「あーう!いちぇきます!(^Q^)/」 憂「はーい、いってらっしゃい!」 病院に運ぶのがなんとか間に合いすっかり元気になった唯を送り出し、憂も自分の学校へ向かう しかし爛れた皮膚はまだ治っておらずぐるぐる巻きの包帯が顔を覆っている 学校についたらもちろんたかし君達にイジメられたのは言うまでもないw ―ほうかご! 唯は男達にいじめられた事も忘れて調子はずれの歌を口ずさみつつごきげんに帰り道を歩いている 唯「といーちゃー!とーちゃー!おかしー!おかしー!(^q^)」 今となってはトリック・オア・トリートの事など忘れている唯だが、なんとなく口をついて出てくるのだ そんなこんなで珍しくw無事に家に付いた時、事件が起こった! 一文字「あらあら唯ちゃん!はろういんの変装かねえ?」 隣に住んでいるおばあちゃんが話しかけてきた!確かに包帯巻きの唯は変装していると見えなくもない 唯「あーぅ!!おばあちゃ!(^q^)とーちゃー!!おかし!!(^Q^)/」 一文字「はいはい、おかしねちょっと待っててね?」 なんという奇跡!なんというミラクル!! おばあちゃんの空気を読む力が唯にねんがんのハロウィンを体験させる事に成功した!! 唯としては意味もなくお菓子を要求したにすぎないのだが、おばあちゃんからすればそんなことは分からない とにもかくにも当初の希望は叶ったのだ!よかったね唯ちゃん!! 一文字「憂ちゃんに怒られるといけないからね、ちゃんと言ってから食べるんだよ?」 唯「あーぅ!!おばあちゃ!あんがとございま!!ばいばい!!(^Q^)/~」 一文字「はいはい、ちゃんとお礼が言えましたね、えらいえらい!」 唯「ぎゃっぎゃっぎゃ!ゆいいーこ!ぐっふふふww(^oo^)v」 流石のおばあちゃんも気持ち悪いと思ったのか、そそくさと家に戻る そんなことは気にならない唯、おばあちゃんの言いつけを守らずにその場でお菓子を食べてしまった!! 袋もその場で捨てて唯からすれば完全犯罪成立だ!!思わず溢れる笑みを抑えつつ家に入る唯だった ―そのばん! 唯「あーううううう!!!("q")ぶぶぶーとまらないよおおおおお!!!くちゃいよおおおおおお!!!( q )」 憂「もー!!また地面に落ちてるものでも食べたんでしょ―!!当分オヤツもアイスも無しよー!!!」 唯「あーぶぶぶぶぶぶ!!おしりいちゃいいちゃいよおおおお!!!!くちゃいいいい!!やだああああ!!( q ;)」 憂「もう!臭いし煩いし寝られないわ!お外に出ていなさいっ!!」 唯「ぎゃうっ!!さむいよおおお!!(TqT;)ぶぶぶぶぶー!!!あっがががががが!!!!(。q°)」 唯は猿轡を噛まされ庭に放り出されてしまったw 何故こんな事になったのであろうか?その答えはこれだ!! ―一文字家 一文字「あら!唯ちゃんにあげたお菓子、賞味期限が2年前の生菓子だったわ! でも憂ちゃんが居るからきっと平気ね、さー暖かくして寝ようかしら!明日もいい日でありますように…」 最後まで自業自得な池沼唯であった!!w (^q^)おしまい(^q^) (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/31.html
池沼唯とリベンジ(その3) 唯「はんばぐのにおいがするれつ( oo )」スンスン 律「ああ…よくわかったな。今夜はハンバーグなんだよ。」 まだ下ごしらえの段階だが、いつも憂が作っているのを見ていた唯は見逃さなかった。 豚鼻を全開に広げながら匂いを嗅いでいる。 唯「あーう(^Q^)/りった!ゆいもはんばぐたべたいれす!!」 紬「ほーら唯ちゃん。りっちゃんの家に迷惑がかかるから早く帰ろうね。」 梓「そうです。(図々しい池沼…)それじゃあ律先輩お邪魔しました。」 唯「やーのーー(`Q´)ゆいはんばぐたべゆーーー!!」ガシッ 唯は田井中家の下駄箱にしがみ付きながら帰る事を拒み始める。 梓「そんなの駄目です唯先輩!ほら憂も何とか言って!!」 しかし憂は素知らぬ顔で唯を見つめている… 唯「びぃーーーーー( q ) はんばぐたべちゃいーー!りったはんばぐよこすー("q")」ジタバタ 更に唯は玄関に寝ころび、その巨体をジタバタさせながら池沼泣きを始めたのだ。 こうなれば誰もこの池沼を止める事は出来ない! 律「…わかったよ。今日両親帰りが遅いから私が当番なんだ。皆も食べていきなよ。材料はなんとかなるから。」 律もこれ以上されると近所迷惑になるからか、唯のワガママを受け入れる事にした。 すると今まで黙って池沼泣きを見ていた憂が… 憂「よかったわねーお姉ちゃん!大好きなハンバーグだよ!いっぱい食べさせてもらおうね!」 図々しさこの上ない発言を飛ばしてきた。 唯「あーう!ゆいはんばぐだいちゅき!いぱいたべるでつよー(^Q^)/」 池沼姉妹の本領発揮である。 梓「律先輩、私帰りますよ!」 紬「そうね。いくら家族の方がいなくてもご迷惑になるわ。」 二人の発言を聞いた律は二人の耳元でこう囁いた。 律「(大丈夫だよ。悪いんだけどいっしょに食べてくれないか?二人がいてくれた方がよっぽど気が休まるから…)」ボソッ この発言を聞いた二人は納得したのか、もう一度靴を脱ぎ玄関へ入って行く。 その時聡の部屋でいっしょに掃除を始めていた澪が降りてきた。 澪「どうしたんだ?何か騒がしかったようだけど…」 律「すまん澪!今日は私ん家で夕飯食べていってくれ!りっちゃんが腕をふるうからさ!」 澪「(また唯か…。私憂ちゃんにビシッと言おうか?)」 律「(いやいいよ。もうご馳走するって話になったし。早く食べさせて帰ってもらおう。)」 そうして、唯と憂の平沢姉妹以外は微妙な気分のまま夕食を迎えることとなった… 夕飯が出来るまでの間、軽音部の面々は各々せわしなく動いていた。 律が夕食の準備にとりかかり、紬は自分から律の隣に行き律の手伝いをしている。 澪と梓は聡の部屋の片づけを手伝っている。 そして唯と憂は… 憂「ハンバーグ楽しみね~お姉ちゃん!私の作るハンバーグとどちらがおいしいかしら?」 唯「はんばぐまだでつか!ゆいがたべまつよー(^Q^)/」 唯はハンバーグが待ちきれないのか、テーブルに唾を一杯垂らしながらフォークを握りしめている。 「ハンバーグあげるからおりこうにしてるんだぞ」と律に言われたので、珍しく座りながら待っているのだ。 そうこうしている内に夕飯は完成し、澪と梓と聡も一階に降りてきた。 聡は唯と憂を横目で確認し、皆とは違うテーブルに腰掛けた。 一方憂は聡が入ってきた途端に目つきを鋭くさせ、常に聡を睨みつけている。 律「全員揃ったな!それじゃいただ…」 唯「あーーうーーー!はんばぐーー\(^Q^)/」 なんと唯が律のいただきますを掻き消し、いきなりハンバーグに向かって突っ込もうとしたのだ! 憂「こら!お姉ちゃん!ちゃんとご飯の前はいただきますをしなさい!」 と唯のTシャツの首根っこを掴み先にハンバーグを食べようとした唯に待ったをかけた。 律「…そんじゃ今度こそいただきます!」 律がいただきますと言った瞬間に食卓の空気が止まった。 唯「いたーきまつ\(^Q^)/まいうー!まいうーでつ!」ガツガツガツムチャムチャクチャクチャ 唯はまるで人間とは思えない程に醜い食べ方でハンバーグを食べ始めたのだ。 手づかみでハンバーグを手に取り、それを口まで持って行く。 そして口からは食べカスなどがボロボロとテーブルや床に落ち、またそれを手づかみで拾い口に運ぶ。 顔中は食べカスやソース、鼻水や涎など池沼汁で見るに堪えないほど醜い惨状になっている。 軽音部の面々や聡の箸が止まる中で妹の憂だけが何事もなかったかのように食事を進めていた。 律「ほ…ほら皆食べてくれよ。味は結構自信あるからさ!」 律の言葉を皮切りに箸が止まっていた皆も食べ始める。 紬「おいしいわ!りっちゃん料理上手なのね~。今度教えてくれないかしら。」 梓「ほんとおいしいです!まさか律先輩にこんな特技が…意外です。」 澪「律は料理だけは昔からうまいんだよ。」ドヤッ 面々の律の料理を称賛する中… 憂「まぁまぁですね。少し火の通りが弱いんじゃないですか?」 律「少し弱かったかな?ごめんね!憂ちゃんは料理上手だから誤魔化せないな~ハハッ…」 澪「……………」 憂の言葉で気まずくなる食卓…その時…… ブブブブーーー!!! 唯「あうっ(゚q゚)……でちゃったれす( p )」 唯のブブブーの音で気まずい食卓が一変した。 まさに唯のブブブーが食卓に彩りを加えたのだ! 澪「まさかこいつウンコ漏らしたのか…」 梓「クサッ!!ちょっと憂どうにかしてよ!」 憂「お姉ちゃんはよく食べるとウンチを漏らすのよ。健康な証拠だわ!皆さんも気にせず食事を続けてください。」パクパク 憂は隣で姉が食事中にウンチを漏らすというこの世で最も下品な行為をしているのにも関わらず何食わぬ顔で食事を続けている。 そして突然唯が立ちあがった! 唯「はんばぐもうない!!ゆいぽんぽんいぱいじゃらい(`q´)」 すると大きな巨体を揺らしながら別のテーブルで食事を採っている聡の所まで歩いていく。 歩くたびにズボンの隙間から先程漏らしたブブブーが唯の足をつたい床に落ちる。 聡「なっなんだよ……こっちに来んな!!」 聡は顔中に食べカスや池沼汁を付け、床にウンチをばら撒きながら向かってくる池沼に恐怖を抱き固まったまま叫ぶ。 そんな事はお構いなしに聡のテーブルの前まで来た唯は… 唯「おててとおててをあーせて……いたらきまつ\(^Q^)/」 なんと唯は聡のハンバーグを手でつかみ、そのまま口に入れ食べてしまった! 先程ゲームを壊され泣いていた聡を「自分に負けた弱い子」と認識していたので、弱い子の物は自分の物という考えの唯は聡のハンバーグをターゲットにしたのだ! 唯「あーぅ、はんばぐおいちーでつー(^p^)」クチャクチャ クチャクチャ音を立てながら自分のハンバーグを食べる唯を見て聡は 聡「あ”ぁ!!何やってんだよぉぉぉ!!!」プッツン 聡の中で何かが切れた。 聡はテーブルにあるフォークを掴み、唯のまんまる豚鼻に向かって突き刺した。 唯「びぃやぁぁぁぁーーー("q")」ブシュ― おいしそうにハンバーグを食べていた唯はいきなり鼻の穴にフォークを突き刺され、襲ってくる痛みに床に倒れ落ちる。 そして痛みに耐えきれずに肥満体の身体で床をゴロゴロ転げ回った。 床にはおびただしい量の鼻血と先程漏らしたウンチが広がっている。 唯「おばないぢゃいよぉぉぉぉ("oo")」ゴロゴロ なおも転がる唯を聡は足で蹴り飛ばし、更に自分が腰掛けていた椅子を振りかぶり唯の身体に振り降ろす! 聡「こいつっ!家を滅茶苦茶にしやがって!この!くそっ!」バキッ!ドカッ!グシャ! 唯「あ”ぅ”!ぐぁう”!いち”ゃい!うーぃたち”ゅけてー( q )」 繰り広げられる光景に聡と唯以外の人間は完全に固まっていた。ただひとりを除いて… 憂「ぎぃぃぃぃぃ!!!あんた何やってるのよ!!!」 姉の叫び声を聞き、憂は聡に向かい全体重をかけた飛び蹴りを浴びせる。 聡も唯に完全に気をとられていたので、迫ってくる憂に気付かず吹っ飛ばされてしまう。 憂「お姉ちゃん!酷い…!殺してやる…一度ならず二度までも…よくもお姉ちゃんを!」 憂は聡が落したフォークを手に取り聡に向かって突き刺そうとした… その時… 澪「いい加減にしろ!!!」 澪のとてつもなく大きな声でこの場の空気が止まる。 憂もフォークを振り上げた手を降ろして澪の方へ顔を向けた。 憂「何ですか澪さん!わたしはこいつを殺さないと気が済まないんです!私の命より大切なお姉ちゃんをこんな姿にして黙ってられる訳ないでしょう!」 憂は澪に向かい恐ろしい目つきで吠える様に言葉を放つ。 しかし澪も負けてはいない。 澪「さっきといい今といい、明らかに先に仕掛けているのは唯だろう!障害者だからって何でも見逃してもらえると思っていたら大間違いだ! 今日も本当はお前達姉妹は抜きで話すはずだったんだ!それを律は仲間外れにしちゃいけないって、今は部員でもない唯まで誘ったんだぞ! これ以上律に迷惑かけるなら私が黙っちゃいないから!」 憂「でっ…でもお姉ちゃんは怪我をさせられてるんですよ!」 憂も引き下がる事をしない。 澪「ああそれはわかってるさ!でも自分にとって大切な物が壊されたんだぞ!憂ちゃんにとっては唯のように、聡にとってはゲームだったんだ。それが壊された気持ちを考えてみろ!!」 憂「ぐっ…」 憂は手からフォークを落とし、握りこぶしを震わせながら、「人間と物は違う」と言いかけたが、澪の気迫の前にその言葉は押しとどまった。 憂「さぁお姉ちゃん帰るわよ!こんな家に長く居てやる事もないわ!」 と唯の方に目を向けた… 唯「ん゛びぃ…ゆ゛いゆるぢゃなぃ…れったいに…ゆるぢゃないぃぃぃぃ(`q´#)」 唯は鼻血と涙まみれの顔を上げ、憂が落したフォークを振り上げ聡に向かって突進して行ったのだ。 聡は怒りによる興奮と先程の澪と憂の言い争いを前に呆然と立ち尽くしている。 唯のフォークが聡の頭に振り下ろされようとしたその時… ??「もうやめろーーー!!!」 なんと律が聡に覆いかぶさる様に唯と聡の間に身体を割り込ませた。 そして唯のフォークがそのまま振り下ろされ律の後頭部にフォークが突き刺さった。 律「いっっ…………」 律は一瞬言葉を発したが、そのまま床に倒れこんだ。 頭からは血がどんどん溢れてきている。 聡「ね…ねっ…姉ちゃーーーーーん!」 聡は涙を流しながら律を起こし上げようとする。 澪「……律……嘘だ……律………」 澪は今の状況を信じられないのか、放心状態で床に崩れ落ちる。 紬は「梓ちゃん!!救急車を呼んでちょうだい!早く!!!!」 と澪と同じく放心状態の梓にいつもとは全く違う声のトーンで叫び、自分は律の応急処置に向かって行く。 そして梓は紬の声で我に返り、あわてて救急種を呼ぶ為に電話をかけた。 ……………………… 聡「という訳だよ…。あれから姉ちゃんは一命を取り留めたけど、少し記憶がとんでるみたいで、大好きだった軽音部の事や音楽の事を忘れてるんだ…。ただ…澪ねぇの事だけは覚えてるみたいだけど。」 そう話す聡の瞼には涙が溢れそうな程溜まっている。 鈴木「そんな事が…。だから田井中の姉ちゃん最近まで入院してたのか…」 聡「うん…。最近学校には復学したけど、毎日リハビリの為に放課後は病院に通ってるよ。」 鈴木「そうか…戻るといいな…記憶。それでその池沼と妹はどうなったんだ?まぁ今日見た様子だと何もなかったみたいだけど…。」 聡「警察沙汰にはなったけど、やっぱり池沼ってことでお咎めはなしだった…。管理不十分で妹には厳重注意だってよ。」 鈴木「それでどうするんだ?あの池沼にやり返すのか?」 聡「ああ。でもこれは俺の問題だ。お前には関係ない話だから無理にとは言わない。本当に手伝ってくれるのか?」 鈴木「当たり前だ!さっきの兄妹みたいな被害もでてるんだぞ!このまま野放しにはしておけないだろ。」 そして二人は陽が暮れるまで話し合い……… 二週間の時が過ぎた… (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -